RPAのめざす未来|コラム|RPAの導入なら実績豊富で安定感のあるTISにお任せください

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コラム

RPAがめざす未来 -そのさきにあるもの-
RPAが目指す未来とは?
RPAの導入が可能にする未来の働き方

「働き方改革」を実現するために、日本ではRPAの導入が急務とされています。

今回は、なぜRPAの導入が働き方改革を実現できるのか、RPAが目指す未来はどのようなものなのかについてお伝えしていきます。また、RPAとAIの連携がビジネスにもたらす価値についてもお話できればと考えています。

今回の内容をご覧頂くことで、RPAを導入すべきか否かが判断できるようになります。ご参考下さい。

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1、RPAの導入が実現すること

RPAの導入には短期的には人員削減、コスト削減という効果がありますが、中長期的には労働力不足の解決にも繋がります。

つまり、RPAの高度化の進展によって、現在のホワイトカラーの作業の大部分をロボットが代替することが出来るようになり、人間は付加価値性の高い業務に注力できるようになるのです。そのため、人間とRPAの作業の役割分担が進み、労働力不足に対処できるようになります。

さらに、優秀な人材の獲得も可能になります。

なぜなら、RPAの導入でルーティン業務や長時間残業が減れば、ワークライフバランスが整い、より多様な人材が働き続けられる魅力的な職場環境となるからです。ダイバーシティが尊重されることと、より高付加価値業務に注力できるようになることが、優秀な人材の獲得という結果をもたらすのです。

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2、日本企業の成長にとってはRPAの導入は不可避

日本では、平成27(2015)年10月1日の時点で全人口に占める65歳以上の高齢者の割合が26.7%となっており、世界でも稀に見る高齢化社会を迎えています。

先ほどもお伝えしましたが、当然ながら労働力不足も深刻化しています。

労働力不足を補うために労働力の確保が急務ですが、移民制度も認められず、またASEAN地域の人件費や物流コストの高騰により、海外アウトソースもコストが合わず多くの企業が断念しています。

企業のRPAの導入は、労働力不足に抜本的な解決をもたらすとして期待されています。

また、日本では以前より製造業を中心に積極的に産業用ロボットによる自動化・品質維持を進めてきた背景があるので、RPAに対する理解も浸透しているといえます。

その意味で、日本でRPAの普及を阻む要素は少なく、2016年-2017年を起点としてRPAの導入は今後ますます広がっていくと考えられます。

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3、RPAが可能にするさらなる企業発展

RPAがもたらすのは、ただ単にコスト削減や労働者不足を補うというマイナス面の解決という価値だけではありません。

RPAを導入したその先には従業員満足度の向上、さらに顧客満足度の向上という効果を生み出します。

つまり、事務作業というのは誰でもできるが故に「これは自分でなければできない仕事」と感じづらくなります。また、同じ作業を繰り返すという面も相まって、やりがいも感じづらく、満足度も低くなりがちです。結果、離職率も高くなります。

もし、RPAの導入によりルーティン化されて反復継続される仕事を人間がする必要がなくなり、会社にとってより価値ある仕事を任されるようになれば、従業員はよりやりがいを感じられるようになります。従業員満足度向上に繋がるのです。

また、顧客対応している従業員が付加価値業務に注力することができれば、他社との差別化を図ることができる上、さらにより高い顧客満足度の向上を追求することができます。

結果、企業の発展をもたらします。

RPAの導入はただ単にコスト削減や労働力不足という問題を解決するだけでなく、従業員満足度・顧客満足度の向上を通じた企業発展も可能にするのです。

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4、RPAが目指す未来は「人間とロボットの共存による企業の発展」

ここまでお読み頂いた方なら既にお分かりではないでしょうか。

RPAが目指す未来は「人間とロボットの共存による企業の発展」です。

RPAはルーティン化されて反復継続する事務作業を得意とします。
一方で人間は、トラブルなどの問題が発生した際の解決や、新規事業を生み出すなどのイノベーションを起こす業務を得意とします。また、人と人とのやり取りが必要な業務はまさに人間にしか行なえません。

このようにロボットと人間がそれぞれの得意分野を担って役割分担していくこと、すなわち「人間とロボットの共存」が先ほどお伝えしたように企業の発展を実現するのです。

そしてこれこそがRPAが目指す未来です。

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5、AIとの連携で、より幅広い仕事が可能に

以上の通り、導入により大きな効果が見込めるRPAですが、AI(人工知能)との組み合わせによりさらなる発展が期待されています。
RPAの利点のひとつには、自動化した業務の実施結果がデータとして残るという点があります。こうした活動ログの蓄積は、昨今のAIの高度化に必須と言われる”学習データ”として利用が可能です。この学習データを蓄積することで、AIが学び、その内容をさらにRPAに反映させることで、より複雑な判断を伴う高度な事務作業も可能になります。

AIとRPAの併用により、単純な事務作業だけではなく、判断が必要となる業務も代行できるようになるのです。しかも、対応できる業務の難易度は進化していきます。

具体的には、経理業務において領収書を経理ソフトに入力するだけでなく、それぞれの経費をどの勘定科目(接待交際費か、会議費かなど)に計上すべきかを判断する作業までやってくれます。

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6、RPA導入の注意点

以上のようにRPAの導入には様々なメリットがあり、将来的な恩恵は果てしなく大きいといえます。

ただし、導入には注意点があり、この点を無視すれば導入は失敗してしまいます。

満足いく結果を得るには、RPAをただただ導入すればいいというわけではないのです。規模や目的によっては、きちんと事前に計画を立て、トライアル導入から適切なプロセスに沿って進めなければ失敗するケースや展開時に手戻りや制約が発生することもあります。

特に大規模な効果を期待してのRPA導入、展開を考えた場合、おさえておくべきなのは、必要な役割を整理した上で、適切なメンバーを揃える人材戦略、RPAの導入により自社にどのような価値をもたらすかを明確にしながら各種業務の見直しを推進するオペレーション戦略、さらには将来の技術革新を想定しながら展開スコープや活用案を検討するテクノロジー戦略です。

これらがきちんと整合性を持って推し進められなければ、RPAによる効果の恩恵を充分に享受できる可能性は低くなるのです。

勿論、費用対効果や経営スピードを意識して、スピード優先で進めるアプローチも選択肢として考えるべきで、松竹梅でいうところの梅案として、目下の対象業務への導入を短期間で行い継続的改善を繰り返し行うようなアプローチも目的や企業文化によっては採用するべきです。

どのアプローチをとるべきか、目的をきちんと把握した上で適切な提案をしてくれるテクノロジーパートナーを選定することが重要です。

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7、TISが描く未来の働き方

これらの戦略をきちんと立案してRPA導入を成功させるサポートができるのがTISです。

TISはこれまで、経営戦略からIT戦略立案までをワンストップでサポートすることを通じて、企業の発展に尽力してきました。

これはRPAの導入の場面でも同様です。

RPA導入にあたっての目的、期待効果を適切に見定めて、お客様の企業文化に合わせた導入アプローチ、展開プランをご提案致します。勿論、RPA導入に際して合わせて考えるべき人材戦略立案、オペレーション戦略立案、テクノロジー戦略立案(適切なRPAツールの選択含めて)までも二人三脚でサポートし、TISだからこそできるクライアントの企業価値発展を可能にします。



SUMMARY

ここではRPAが目指す未来についてお伝えしてきましたがいかがでしたか?

RPAは中長期的に大きな価値を企業にもたらしますが、一方できちんと戦略が立てられていないと失敗する可能性があります。

この内容がRPA導入成功にあたってのご参考になれば幸いです。





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