マルチポイントサービス
マルチポイントサービスは、県や市町村など複数の自治体ポイントを単一基盤上で統合管理・運用できるマルチテナント型ポイント基盤サービスです。
データ連携基盤(以下:都市OS)との連携や柔軟なカスタマイズ性により、自治体横断型のポイント活用やサービス連携を実現し、地域全体の活性化や行政のサービスの高度化を支援します。
また、運用支援や制度設計、広報活動までワンパッケージで提供することにより、自治体のDX推進を力強くバックアップします。
サービスの特長
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複数ポイントを単一基盤で統合管理
県や市町村ごとに発行されたポイントを一つの基盤上で同時に管理・運用することが可能です。これにより、住民は自治体をまたいでポイントを貯める・使うことができ、住民満足度の向上や地域全体の活性化を実現します。 -
都市OS連携による行政サービスの高度化
自治体の都市OSとAPI接続することで、単なるポイント管理にとどまらず、異なる自治体アプリ間でのサービス連携やポイント活用施策の展開が可能です。行政サービスの高度化や持続可能な地域社会の形成を強力に支援します。 -
サービスの運営をワンストップで提供
システムの導入・運用からサービスの運営を担う事務局機能の提供まで、一気通貫したサービス提供により、お客様のポイント事業の運営と利用者への定着・利用拡大、住民への認知を広げる広報活動まで総合的にワンストップで支援します。
今後の展開について
今後、マルチポイントサービスを全国の自治体や地域事業者へ展開していく予定です。
またスマートシティの取組み
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の運営ノウハウを生かしながら、将来的には当社の地域ウォレットやID決済プラットフォーム
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を通してデジタル地域通貨と連携をすることで、地域全体の経済活性や自治体と地域住民、地域事業者が共に恩恵を享受できる行政DXプラットフォームを目指します。
※1 当社は地方創生活動の拠点として、2019年6月に会津若松オフィスを開設し「キャッシュレス」「ロボティクス」「ヘルスケア」の3分野を中心に、スマートシティの実現へ取り組んでいます。
※2 ID決済プラットフォームは、スマートシティ共通プラットフォームであるデータ連携基盤(都市OS)と接続でき、スマートシティにおける都市サービスを連携し、決済機能を一元的に利用できる、他分野がダイナミックに連携するスマートシティを支える決済インフラを目指しています。