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社会課題を起点とした新規事業

社会課題を起点とした新規事業

持続可能な社会の実現に向け、社会課題への取り組みは
企業にとって重要なテーマであり、既存事業とのシナジーを活かした
「社会課題解決型の新規事業」を検討するケースは増えています

こんな課題はありませんか?

解決すべき本質的な課題の特定が難しい...

  • 社会課題テーマを1つとっても、 細かな課題は多岐に渡ります。
  • 自社が本質的に取り組むべきテーマを特定することが重要ですが、そのためには 詳細調査や専門家へのヒアリング等を通して、社会課題を深く理解する必要があります。

パートナー等座組の構築が難しい...

  • 社会課題解決型の新規事業は 課題のスケールが大きく、自社のみでは解決できないことが殆ど です。
  • 自治体や民間企業等と座組を構築しながら取り組む必要性がありますが、 パートナー候補となる自治体や企業は多岐に渡ります。

収益性のあるビジネスモデルの設計が難しい...

  • 多岐に渡る ステークホルダーとWin-Winの関係を構築しながら、マネタイズモデルを設計する ことは非常に難易度が高いです。
  • 各ステークホルダーのGains/Painsを整理しながら、全体最適なビジネスの可能性を模索する必要があります。

TISは、業界の有識者や想定顧客の”生の声”を重点的に吸い上げ、
確度の高い事業コンセプトの立案や座組の構築をご支援します

特長

本質的な課題を特定する解像度の高いリサーチ

社会課題解決型のビジネスは、多くのプレイヤーや独特な商習慣・法規制があるケースが多くあります。
そのため、デスクトップ調査で得られる情報だけでは不十分なため、該当する社会課題の専門家や有識者へのヒアリングを通じて、解決すべき社会課題の特定と、事業コンセプトや想定される顧客ターゲットの初期仮説立案を支援します。

深いリサーチに基づく初期仮説の立案

一次情報を含めたリサーチ内容をもとに、誰に対して、何の課題をどのように解決するかというサービスコンセプト仮説の構築をします。

仮説検証とパートナー選定

初期仮説に基づいて、当事者に対して、実際にヒアリングやディスカッションを通すことで、事業コンセプトの確度を高めると共に、今後の協業可能性を模索します。

顧客検証と収益性を加味した事業コンセプトの具体化

事業コンセプトの仮説立案と顧客検証のサイクルをクイックに回しながら、同時にマネタイズも検討し、収益性も考慮したビジネスモデル検討を支援します。

▼支援イメージ
▼支援イメージ体制

アプローチ事例

社会課題テーマ:地方創生

自社事業が参入する地域の高齢化や人口減少等の社会課題に着目し、自社の既存事業と地域産業とのシナジーを活かした新たな事業創出による地域活性化をテーマにプロジェクトを開始しました。

▼ご支援内容詳細

社会課題テーマ:環境問題

廃棄物による環境汚染問題を背景に、特定材料のリサイクル促進をテーマとした新規事業創出を目的にプロジェクトを開始しました。

▼ご支援内容詳細

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更新日時:2024年2月19日 11時24分