社会を彩る、デザイン。
私たちは、TISのUXデザインを担う集団です。
一人ひとりの個性や感性を色ととらえ、
重ね合わせながら、
彩り鮮やかな未来を描く共創型デザインスタジオです。
ここにあなたの色を加えませんか。
あなたの色は可能性です。
あなたの色があることではじめて描ける未来があります。
Works私たちの仕事
デザインパートナー事業
丸紅様とカタールの国営事業の節電を支援
コンセプト開発、行動経済学を活用した行動変容のデザイン、 スタイリング
社内新規事業
- 都市への集中・地方の衰退
- 金融包摂
会津財布、沖縄MaaS
サービスデザイン&UXデザイン支援
事業戦略策定・サービス設計のサポート、スタイリング、販促支援、地域デザイナーと協働によるロゴ制作
デザインパートナー事業
- 低・脱炭素
脱炭素社会を実現するソリューションブランド
Carbony
ブランドコンセプト、ブランド名、ロゴデザイン
地方自治体・社外パートナーとの共創事業
- 都市への集中・地方の衰退
- 低・脱炭素
- 金融包摂
web3を活用した森林資源の循環利用を促進するプログラム
WOOD DREAM DECK
クリエイティブディレクション、社会課題の発掘
事業コンセプト策定、共創パートナーとのビジョン策定
地方自治体との官民連携プロジェクト推進
Service私たちにできること
Emotional UX(意味的UX)
新しいサービスやプロダクトを
生活に取り入れる動機や意味のデザイン
私たちがデザインしていくなかで大切にしているもの、
それは「意味」です。
生活者の目線で考えたとき、
普段の行動や習慣のなかに取り入れる意味がきちんとデザインされているか。
美しく使いやすいだけでなく、
嬉しさや楽しさがあり、使い続ける意味があるものになっているか。
「使ってみたい」と「使い続けたい」をデザインする。
私たちはこれを「意味的UX」と呼んでいます。
Solutions私たちが提供するソリューション
使いたくなるプロダクトやサービスを
共に考えるUX design & Behavior design
人間中心設計手法に行動経済学のナレッジを加えた独自のデザインプロセスを構築、
生活者が使いたくなるモノゴト造りに伴走します。
パーパスやブランドコンセプトを
共に考えるPurpose design & Branding
事業やチームのパーパス、ソリューションのブランドコンセプトを
ワークショップ形式で一緒に考えていきます。
アイディエーションや
コンセプト開発を支援するIdeation & Concept design
デザイナーならではの視点や発想で課題抽出・アイディエーション・コンセプト開発をご支援しています。
リサーチ用の動画や
プロトタイプ開発を支援するResearch & Prototyping
サーチ設計からリサーチで使用するモノづくりまで幅広くご支援しています。
(4コマシナリオ、イラストを使ったショート動画、デザインモック、プロトタイプなど)
デザイン人材の育成に貢献するHR development
デザインに関する勉強会の開催、事業企画者へのメンタリングなどをご支援しています。
Functional UX(機能的UX)
デジタルプロダクトのUI/UXデザイン
「使ってみたい・使い続けたい」を叶えるための「使いやすさ」のデザイン、
私たちはこれを「機能的UX」と呼んでいます。
そして機能的UXのデザイン範囲は生活者が使うサービスだけでなく
業務システムであっても同様です。
ビジネスを支えるのは、ヒトです。
ビジネスの現場で日々使われるものに使いやすさを与え、
ビジネスに変革とスピードをもたらします。
テクノロジーとデザインの専門家により、お客様のビジネスに貢献していきます。
Teamチーム紹介
代表
鈴木 翔一朗Shoichiro Suzuki
デザインマネージャー / UXデザイナー
/ 人間中心設計専門家
加藤 有通Arimichi Kato
ディレクター / UXデザイナー
/ 人間中心設計スペシャリスト
濱野 祐香Yuka Hamano
チーフデザイナー / UX/UIデザイナー
川添 仁子Satoko Kawazoe
コミュニケーションデザイナー
広野 智之Tomoyuki Hirono
チーフデザイナー / デザインリサーチャー
熊谷 優介Yusuke Kumagai
UXデザイナー
伊藤 一樹Kazuki Ito
クリエイティブディレクター
伊藤 淳Atsushi Ito
アートディレクター / ブランドデザイナー
/ ブランドマネージャー2級
土手川 茂Shigeru Dotegawa
ディレクター / UX/UIデザイナー
小原 直樹Naoki Ohara
UXデザイナー / PMP
魚田 莉果Rika Uota
ありがとう、をKPIに。
デザインの目的は「造ること」ではなく、
社会や人々、お客様、そして共に働く仲間たちに喜んでもらうことだと、
私たちは考えています。
仕事を通じて、
何回「ありがとう」が言えただろう。
何回「ありがとう」と言ってもらえただろう。
「ありがとう」を原動力に、社会を彩るデザインを私たちと一緒にしませんか。