株式会社アンテリオ様

データ分析基盤としてAWSを採用

株式会社アンテリオは、医療・医薬関連のデータ分析業務において、機能面・性能面での課題をもっていた。Amazon Web Services(AWS)、ウイングアーク1st株式会社のBIツール「Dr.Sum EA」及び「MotionBoard」、インフォテリア株式会社のデータ連携ツール「ASTERIA WARP」を利用することで、その課題解決に成功。また、AWS環境の構築、サポートからBIツールの導入、製品保守まで、全てTISがワンストップで提供し、運用負荷の軽減を実現した。

社名 株式会社アンテリオ
設立 1994年
事業内容 医療分野におけるマーケティングリサーチ
URL
ソリューション事業部
ソリューション開発部長
佐藤 暢章
株式会社アンテリオ様

課題

医療・医薬関連のデータ分析業務において、それまでは外部のASPサービスを利用していました。しかし、サービスの仕様が固定化されているため、機能面で融通の利かない部分がありました。レスポンスやデータダウンロード時間が遅いなど、性能に関する課題もあり、改善のために多額の費用もかかっていました。
また、ソフトウェアを自社で個別に導入するには、システムインフラの準備や運用・管理が必要であることに加えて、ソフトウェアの仕様や機能がビジネスに合わなかった場合のリスクや管理上の負荷などが想定され、自社で環境を用意することに対して不安がありました。

効果

データ分析システムとして、BIツールはウイングアーク1st株式会社の「Dr.Sum EA」及び「MotionBoard」、データ連携ツールはインフォテリア株式会社の「ASTERIA WARP」を採用し、各種調査データと各種マスタを統合した大量データを最大限に有効活用することが可能となりました。
これにより情報提供業務の効率化・高度化を実現し、付加価値の高い調査データの分析レポートを製薬会社様へ提供しています。
また、基盤部分にAWSを採用しているため、ニーズに合わせて容易にリソースを拡張しビジネス拡大に繋げることが可能となり、逆に利用を中止することも可能となりました。
性能に関する課題が生じても、性能保証型ディスクの導入、サーバスペックの拡張などにより、柔軟に対応することが可能です。
初期投資を抑えたスモールスタートが可能なため、自社で環境を用意することに対しハードルが低くなりました。
現在、本社からの接続はAWS Direct Connectを利用し、AWSに対してセキュアかつ安定したアクセスを実現しています。
今回、AWS環境の構築、サポートからBIツールの導入、製品保守まで、全てTISがワンストップで提供しています。これにより運用負荷の低減など課題解決に繋がっています。

AWS利用構成イメージ
AWS利用構成イメージ

外部リンク

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更新日時:2016年10月6日 17時9分

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