アズビル株式会社様

世界最大級のSAP®ERP本番環境をAWS上で実現

アズビル株式会社は基幹システムの刷新・SAP®ERPの導入にあたり、インフラ基盤としてAWSの利用を選択。AWS上にSAP®ERPをSD,MM,PP,PS,FI,COのフルモジュール構成・42,000SAPSの規模で導入、MRP実行やPS原価計算の高負荷の業務の運用を問題なく実現している。

社名 アズビル株式会社
設立 1906年
事業内容 建物市場における「ビルディングオートメーション事業」、工場やプラント市場における「アドバンスオートメーション事業」、ライフラインや健康などの生活に密着した市場における「ライフオートメーション事業」
URL
アズビル株式会社様

課題

アズビル株式会社は、IT中期経営計画において、業務標準化とIT統合を掲げ基幹システムの刷新を検討する中、インフラ基盤としても現状のシステム毎のサーバ機器運用において以下の課題があった。

  • 老朽化・硬直化したインフラのため、変化に対し柔軟な対応ができない
  • 分散したインフラに対する機器更新や日常の運用コストが高く、各種運用リスクも高い
  • グループワイドでのBCPを考慮したシステム構成・運用体制・手順が未整備

解決

SAP®ERPの導入支援に参画していたTISは、これらの課題を解決するため、AWS上でのSAP®ERP本番環境構築を支援。
コンサルティングファーム株式会社クニエと協業してインフラ基盤の構築も担当し、以下方針にてAWS環境を設計。

  • DirectConnectによるセキュアで堅牢な社内システム接続。
  • Multi-Azによる冗長化設計
  • システムの重要度により稼動率/RPO/RTOを3段階に分け、それぞれに応じた可用性設計を実施。これにより、最適な可用性とコストのバランスを取ることができた。
  • EBS破損時のリストアでRTOを許容できないDBサーバはミラー構成にて実現。
  • AWSのバックアップ・DBの機能とジョブ管理ツールを組み合わせ、DBはオンラインバックアップ、システムはオフラインバックアップといった要件とコストの最適バランスの運用を実現。
構成イメージ

お客さまの声

アズビル株式会社
執行役員
新井 弘志 氏

今回は弊社にとってビッグバンであり、他に類を見ない大規模のSAPの本番環境をクラウド上で稼働させるという、先進的な構築に当たり、TISが熱意をもって対応いただき、稼働~運用することができました。
今回は、アズビル株式会社1社への導入ですが、今後はグローバルに展開を行いますので、その際もぜひ、ご協力を頂きたいと考えています。

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更新日時:2016年10月6日 17時18分

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