AI対応データ保護管理サービス
- AI時代の機密データを、可視化・制御・運用までワンストップで守る
- 生成AIの活用拡大により、企業の機密データはオンプレミスからクラウド、AI環境まで急速に分散・複雑化しています。本サービスは、機密データの所在・権限・利用状況を可視化し、制御と運用定着までを一貫して支援。AI時代に安心してビジネスを加速するための、新しいデータ保護の形を提供します。
\AI対応データ保護管理サービスに関する資料はこちら/
AI対応データ保護管理サービス とは
オンプレミス、クラウド、SaaS、エンドポイントに分散する機密データを対象に、AI/MLを活用した検知・分析と、適切な制御・運用が可能なソリューションを最適化して提供するデータ保護サービスです。
導入だけに留まらず、上流のコンサルティングから運用定着までをワンストップで支援し、実効性のある情報漏洩対策を実現します。
企業が抱えるデータの保護に対する課題を解決します
- オンプレミス/クラウド/SaaS/端末にデータが分散し、保護対象が把握できていない
- AI利用で「意図しない機密情報の流出」がリスクだと考えている
- 誤検知・過検知やデータ分類ラベルの付け漏れが多く、効果的な運用ができていない
- インシデント時に影響範囲(誰がどこにアクセスしたか)を素早く特定できない
- 監査・内部統制の証跡作成に手間がかかっている
AI対応データ保護管理サービス 活用のメリット
AI対応データ保護管理サービスは、分散・複雑化するデータ環境を横断的に可視化し、AI時代に求められるデータ保護を実現。
検知・制御・運用を個別に導入するのではなく、製品とサービスを組み合わせることで、導入後も「使い続けられる」情報漏洩対策を支援いたします。
①AI利用による機密データ漏洩リスクを抑止
生成AIや業務AIの活用が進む中で、意図しない機密データの利用や外部流出リスクに不安を感じている企業が増えています。
本サービスでは、AI利用を前提とした機密データの定義や管理ルールを整備から、検知・制御を組み合わせてリスクを可視化・抑止。
AIを安全に活用できる環境を整え、ビジネスの加速を支援します。
②セキュリティ強化と運用負担の軽減を両立
自動検知・自動ラベル付け・自動是正を組み合わせ、これまで手動で行っていたアクセス権のメンテナンスや監査対応による運用負担を省力化します。 Varonisの自律的な最小権限運用で露出を継続的に除去。Microsoft Purviewでは自動ラベル付けとDLPテンプレートでポリシーを標準化。 すみずみ君による端末・サーバの自動検索・集計の一元管理により棚卸作業を省力化するなど、現場の運用負担軽減に貢献します。
③導入したソリューションを使いこなせない不安の解消
本サービスは、製品導入に留まらず、データ管理ルールの整理や初期設計、運用定着までを一貫して支援します。導入後に設定や運用が属人化し、活用されなくなる事態を防ぐため、運用状況の可視化や改善提案を継続的に実施。ツールを「導入して終わり」にせず、現場で使い続けられる状態を実現します。
AI対応データ保護管理サービス サービスイメージ
本サービスは、データの検知・分類・制御といった製品機能に、TISのコンサルティングおよび構築・運用支援を組み合わせてご提供が可能です。
オンプレミスからクラウド、AI活用領域までを一つの流れで管理し、データ保護を「点」ではなく「面」での実現を支援します。
AI対応データ保護管理サービス サービスメニュー
コンサルティングメニュー
機密データの管理改善支援
現状のデータ分類ルールや管理方法をヒアリングし、企業内に散在する機密データの取り扱いを定義します。業種・業務特性に応じた機密データの定義や管理基準を明確化し、現状に沿ったルールへと見直すことで、形骸化しがちなデータ管理を改善。情報漏洩対策や監査対応の基盤となる、統一されたデータ管理体制の構築を支援します。
AI利用におけるデータ保護コンサルティング
AI活用の実態を把握したうえで、AI利用に伴う機密データのリスクを整理・評価します。生成AIや業務AIにおいて、どのデータをどこまで利用可能とするかを明確にし、機密データ定義や分類ポリシーをAI対応版として再設計。AI利用ポリシーや関連規程の整備を通じて、安全なAI活用を実現するためのルール策定を支援します。
構築・運用メニュー
導入・設計・構築支援
お客様環境に合わせて、対象データや監視範囲、ユーザー・アクセス権限を整理し、最適なデータ保護基盤の導入・設計・構築を支援します。データソース連携や検知ポリシーの初期設計・設定作業から動作確認までを一貫して実施。可視化・検知が機能する状態を実現し、スムーズな立ち上げを支援します。
内製化を見据えた運用定着支援
導入後の運用状況をヒアリングし、検知結果やアラート内容、運用負荷などの課題を可視化します。そのうえで、運用要件の整理や改善策の立案を行い、設定見直しや運用プロセスの最適化を継続的に支援。外部に依存せず将来的な内製化を見据えた、持続可能なデータ保護運用の定着を支援します。
情報漏洩対策 最適化支援
Varonis、Microsoft Purview、すみずみ君の必要な機能を組み合わせることで、自社の目的に沿った情報漏洩対策の構成をご提案いたします。
リスク評価に基づき、対策方針や製品構成、役割分担を整理し、全体最適な情報漏洩対策を設計。単一製品では対応が難しい環境に対しても、実効性の高い対策を実現します。
関連コラム
Microsoft Purviewで始める内部情報漏洩対策
近年、クラウド利用の拡大や働き方の多様化により、企業のデータは社内外を問わず広く分散し管理が難しくなっています。加えて、内部不正や誤送信といったヒューマンリスクも深刻化している状況です。
こうした中で注目されているのが、「データそのもの」を守るアプローチです。
今回はその中でも、Microsoftが提供する情報保護ソリューションである Microsoft Purview についてご紹介します。