Webアプリケーション診断 エクスプレス
AI+RPAの自動診断で50画面遷移を診断。
セキュリティ対策・webサイトの問題をすぐに確認可能。
セキュリティ診断の専門家による診断プロセスを、AI+RPAを使った自動診断ツールで大幅に自動化・効率化。最短2営業日で、webサイトの問題点を素早く把握。さらに、ツールがサイトを巡回した際の画面遷移図を標準提供。
\Webアプリケーション診断 エクスプレス/
Webアプリケーション診断 エクスプレス 概要
Webアプリケーション診断 エクスプレスでは、AI+RPAの自動診断により、webサイトが抱える問題を可視化します。
診断対象は「全システム」
DX全盛時代の課題を解決します
- 迅速にセキュリティを確保したい、という要望を支援する新しい脆弱性診断の在り方を提案します。
- webサイトが抱える問題について、早さを重視して判断するための情報が欲しいという需要に最適です。
Webアプリケーション診断 エクスプレス 導入のメリット
① 網羅的な診断をご提供
最新技術とラック社の知見を組み合わせて、網羅的な診断を実現。
診断項目はOWASP ASV v4.0 L1などの基準に対応。
② 低価格を実現
デジタル化により、低価格・定額化を実現。
③ 短納期
AI+RPAを活用することで、スピーディーに診断を実施。
最短2営業日で診断結果を受領可能。
Webアプリケーション診断 エクスプレス 診断時遷移イメージ
診断時遷移例
オプション
1.無償再診断
報告書提出後1か月は、報告した脆弱性について、3種類まで再診断をご提供。
対応は1回までとなります。
2.Lowリスク以上再診断(有償)
報告したLowリスク以上の全ての脆弱性に再診断をご提供。
脆弱性の量に応じて個別見積もりを行い、依頼ごとに1回まで対応致します。
3.報告会(有償)
診断員が、診断結果から想定される攻撃シナリオなどを詳細に解説。
リモート会議によるご提供を想定しております。