LinDo統合原価企画

製造業の「原価企画業務の高度化」に「経営者の視点」と「ものづくりの視点」の両面からアプローチ!
LinDo統合原価企画は、製造業の「原価企画業務の高度化」を目的としています。部品表管理、原価シミュレーション、変化点分析、連結損益管理などの豊富な機能を利用して、コスト削減活動・確実な利益創出を目指す高度な原価企画業務をサポート致します。

こんな課題を解決します

選ばれる理由がここにある

  • バリュー1:マニュアルを見なくてもユーザーが馴染みやすい操作性

    ユーザーが必要とする情報のみを表示・入力できるようにアクセス権を設定することで、原価企画情報の漏洩防止をサポート。また、表計算ソフトと同様の容易な操作性をご提供。

  • バリュー2:複数事業/拠点の情報を同一基盤に保存できる柔軟性

    グローバルでのマスタ統合やデータ粒度の正規化が完全に対応できていなくても、同一基盤で対応することが可能。現行業務を少しずつ改善しながら、システム化を推進。

  • バリュー3:グローバルへの展開を視野に入れた無駄のない拡張性

    日本語・英語でのメニュー表示、マニュアル提供、複数通貨でのデータ入力などのグローバル要件に対応。グローバル展開実績をベースに、段階的に無駄なくシステムを拡張することが可能。

ソリューションの対象業務領域

LinDo統合原価企画ソリューションは、製品企画フェーズから量産フェーズまでを対象としています。また、戦略フェーズと製品企画フェーズ以降の情報を連携させることで、原価企画業務の高度化に対して「経営者の視点」と「ものづくりの視点」の両面からアプローチします。

業務プロセス詳細イメージ

戦略的管理会計と呼ばれる原価企画業務では、それぞれのプロセスに潜在している「ムダ」を見直し排除することによって、利益創出を促します。そのため、各プロセスで発生が見込まれるコスト要素(適切な材料費見積、要員の生産性、設備の配置・稼動率、営業コストなど)を鑑み、アウトソーシング(社外購入品や外注加工など)の活用を視野に入れながら、戦略的に原価企画に取り組みます。統合原価企画は、下図の業務プロセスをカバーします。

業務高度化を支える豊富な機能を搭載

設計者が存分に技術力を活かすことができるフィールド(現場)を大切にすることで、市場価値の高い製品を生み出し、グローバルでの競争に勝ち抜いてこられた日本の製造業企業では、「既存の業務プロセスを段階的に改革」しながら様々な課題を解決することが求められます。TISが保有する実績や経験を活かして、統合原価企画では「かゆいところに手が届く」ような機能をご提供します。

E-BOM/M-BOM管理に対応

「品目番号の不統一」「代替部品の使用」「設計変更の発生と資材調達タイミングの食い違い」などが原因で、設計部品表(E-BOM)と製造部品表(M-BOM)の乖離が生じるケースが多く見られます。LinDo統合原価企画ソリューションの部品表管理機能を活用することで、E-BOM/M-BOM情報の連携が可能となります。設計部門と製造部門の組織的乖離を補完して、全社的なコミュニケーションの活性化を図ることができます。


柔軟な属性、原価費目設定が可能

各事業で異なる組織体制がとられているために、原価企画業務でデータ入力対象となる項目が統一されていないという課題がシステム化を阻むケースが多くみられます。LinDo統合原価企画ソリューションでは、事業・組織・工場ごとに入力する項目を自在に定義することが可能です。商品毎の属性、複数原価構造のマスタ化、計算式の自由設定により、低リスク・低コストでのシステム化を推進することができます。


設計変更履歴を管理、製造原価の変化点分析を実現

部品表の変更履歴を保持して、変化点分析を行うことが可能です。前回/今回の比較や差異分析、拠点比較、部品比較により、数値の整合性確認時間の短縮を図ることができます。


原価情報を利用した各種シミュレーション出力が可能

積上げ情報に対して各種条件を指定して集計が可能です。為替レートや各種金額情報、台数情報を使用したシミュレーションを実施して結果を比較することができます。

統合原価企画ソリューションの実現イメージ

統合原価企画は、設計段階での原価低減活動による目標原価の達成、見える化・共有化・進捗管理化で原価構築の課題解決を目的としています。

Target Costing:工場別台あたり製造原価・機種別連結製造原価・プロジェクト別収支を算出、比較分析

新製品の原価低減活動を目的とした「工場別台あたり製造原価」、組立プロセスの情報を統合的に管理するための「機種別連結製造原価」、ビジネス継続のための利益を確実に創出するための「プロジェクト別収支」を試算、基点別に変化点を分析することができる機能を搭載したモジュールです。

Cost Table:過去見積情報・既存品実績情報・原価企画業務で活用するための標準的な原価情報を保存、検索

何によって価格帯が変動するのか、つまり価格帯が変動する要因は何かということを探索的に分析して、重要な価格変動要因を抽出するための情報を蓄積するデータウェアハウスです。また、過去見積情報や既存品実績情報を活かして、生産地変更シミュレーション・市況変更シミュレーションを行うために原価企画業務で必要な「標準的な原価情報(注1)」をご提供します。
注1:標準的な原価情報は、TISがご提供する分析サービスを活用して頂いて算出する想定です。

Lifecycle Costing:ライフサイクル損益・固定費回収をシミュレーション

商品の企画、開発から販売終了までの事業性評価を行うための、シミュレーション機能・分析機能を搭載したモジュールです。企画中の新機種のビジネス(収益)構造が、長期事業戦略を鑑みて妥当かどうかを判断するための情報をご提供します。

ソリューション概要

LinDo統合原価企画はIntra-mart基盤で動作する業務システムです。(DatabaseはPostgrsesを採用。Oracle/SQL-Serverでの個別対応も可能。)

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更新日時:2018年12月21日 13時35分

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