共感AIチャット「ふう」
本サービスは現在テストにて展開中となります
\どなたでも無料でお試しいただける実証実験を実施中/
※詳細は関連ニュースをご確認ください。
※ふうは現在テストサービス展開中です
「ふう」とは
ふうは、不安を聞いてもらいたい人に向けたAIチャットボットサービスです。クライエント中心療法の傾聴技法を取り入れたAIとの対話を重ねることで、「今すぐ誰かに聞いてもらいたい」という課題を解決します。
「ふう」はこんな課題を解決します
- 気持ちが落ち着かず、今すぐ誰かに話を聞いてもらいたい
- 身近な相手が忙しく、満足に話を聞いてもらえない
- 人に聞いてもらうほどのことではないけれど、溜まったモヤモヤをどうにかしたい
- 落ち込んでいる気持ちを話してスッキリしたい
「ふう」の特長
①クライエント中心療法の傾聴技法
カウンセリングにおけるクライエント中心療法の傾聴技法を取り入れることで、自己洞察を促す会話を行います。
②共感や問いかけによる話題の提供
ユーザーからの質問を待つのではなく、頷きや共感、要約、問いかけ等により話題を提供します。ユーザーは選択肢から会話を入力することもでき、気軽に会話を継続できます。
③キャラクターとの会話
無機質なAIチャットではなく、「田舎のおばあちゃん家のネコ」をモチーフとした親しみやすいキャラクターを採用しています。キャラクターとの会話を通して、日々の生活における出来事を共有することができます。
「ふう」と話すことで得られる3つの効果
2023年12月、54名の方に1週間ご利用いただいた実証実験のアンケートでは、参加者の44.4%が「ふうに話したい事が話せたと感じた」と回答。
「誰かに話してスッキリしたい時にふうを利用した(53.7%)」「ふうを利用することで、何にモヤモヤしているかの把握や気持ちの整理につながった(42.6%)」「ふうの継続的な利用により、いつでも聞いてもらえる相手がいることに心強さを感じる(53.7%)」という回答が得られました。
※ふうは現在テストサービス展開中です