業務チャットボット作成サービス：DialogPlay

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DialogPlayは業務に特化したチャットボットを作成することができるチャットボットプラットフォームです。

DialogPlayでは業務のシナリオを登録したチャットボットを作れて、チャットボットを公開できます。公開したチャットボットがユーザーと会話をしてくれます。もし、事前に想定できない質問をユーザーがした場合でも、DialogPlayなら人間が代わりに引き継いで回答することもできます。

「業務チャットボット作成サービス：DaialogPlay」の特長

DialogPlayの対話機能を使ってビジネスシーンにあったチャットボットが作れます。

特長1　ノーコードで簡単にチャットボットの作成が可能

DialogPlay はシンプルで分かりやすいUI を備え、ノンコーディングで簡単にチャットボットの作成が可能です。
また、プログラミング経験のない方でも、チャットボットの作成が可能です。

特長2　多数のシナリオに対応できるAI対話エンジン

ユーザの発言を AI 対話エンジンが解釈し、適切なシナリオ、FAQ に分岐した上で、回答します。
多数のシナリオ、FAQ が存在していても、高い精度でユーザへの回答が可能です。

特長3　多様なチャットボットの公開先チャネル

DialogPlayは各種メッセンジャープラットフォームや、Webサイト埋め込みチャットに対応しています。
ユーザーに合わせた多様なチャネルでチャットボットを公開することができます。

機能

外部システム連携エンジン

DialogPlayから外部システムを呼び出し、情報の連携が行なえます。
外部システムへの情報連携や、外部システムの情報をボット対話に使用できます。
Office365 と連携した会議室予約や、Salesforce と連携した訪問記録登録などのシナリオが構築可能です。

運用機能

対話履歴確認、利用状況分析、フィードバック分析などの様々な運用機能を提供しています。
チャットボットの回答精度の継続的な向上に利用できます。

FAQ 作成レコメンド機能

サービスデスクで記録された問合せ履歴をアップロードして AI に解析させることで、以下の機能を提供します。

優先度高いFAQ候補を自動的にレコメンド
既存FAQのレベルアップを自動的に提案

チャットボット導入・活用についてこんな課題はありませんか？

チャットボットの活用範囲が狭い
チャットボットの運用要員がいないため、育成が出来ず困難である

社内のあらゆる問合せに対応できるチャットボットコンセプト 「デジタルレスポンス」 をご提案します。
デジタルレスポンスにより、窓口業務のコスト削減と、全社員の生産性向上を同時に実現できます。

コンシェルジュボット

1ヵ所の入り口から、あらゆる業務における質問や作業依頼に対応できるチャットボット。
「情報を探しにいく労力・時間」と「情報が見つからないことによる業務の停滞」を削減し、社員・ユーザの生産性を向上します。
複数のFAQや作業依頼シナリオを DialogPlay のAI が横断的に検索・判定し、適切なシナリオを実行させることで実現します。

FAQ作成レコメンド機能

サービスデスクで記録された問合せ履歴をアップロードしてAIに解析させることで、優先度高いFAQ候補、既存FAQのレベルアップを自動的に提案します。FAQ の効果的な運用を実現する「FAQ ライフサイクル支援」の機能です。
この機能を活用すれば、FAQ チャットボットの早期立ち上げが可能になります。
また、FAQ 運用の中で定期的にこの機能を活用することで、継続的な正答率の維持・向上に役立てることができます。