情報活用ダッシュボードMotionBoard導入支援サービス
企業のデータを集約・可視化、アクションにつなげるBI ダッシュボードです。
導入実績累計社数 2,000 社以上( 2021 年 2 月末現在)と、多くの企業において採用されています。
地図機能や 3D マップなど、従来の BI が提供するチャート表現に止まらない多様なビジュアライズを提供するとともに、データ活用に必要な一連の機能を、ノンプログラミングで実装でき、データ活用を加速させます。
特長
豊かなボード・チャート表現力
自由なボード設計、24種類のチャートを準備しており、グラフ・チャートから、明細表、OLAPレポートまで、利用目的に応じた見せ方が可能になります。
また、MotionBoardに搭載されている「スライダー機能」を利用することで、現在の情報が今後どのように変化するのかを確認できるダッシュボード環境を提供できます。
問題箇所を一目で把握
「アラート機能」によって、閾値を超えた部分が点滅したり、浮き上がったりすることで、問題箇所を一目で把握することができます。
ユーザ毎の表現方法のカスタマイズ
動くファイルとしての出力・配信
情報活用を促進するユーティリティ機能
ダッシュボードへのテキスト入力やメッセージ、ファイル共有が可能です。
ノンコーディングによる高い開発生産性
ノンプログラミングで高品質なダッシュボードを作成します。ユーザフレンドリーな設計画面により、高いカスタマイズ性を実現します。
PCと同じ定義をモバイルで利用可能
WindowsPCから、モバイル・スマートフォン対応により、情報活用の場を拡大します。
導入のメリット
情報を統合・可視化することで、お客様の満足度向上、企業価値向上につながります。
情報を統合・可視化することで、例えば、営業活動におけるお客様への情報提供の迅速化、また、ブランド・地域・店舗ごとといった現場の実態を把握することよるマーケティング・営業戦略策定や、製造現場における製造ラインの見える化、また、いままで見えていなかった工場毎の調達プロセスの最適化、製造プロセスにおける品質情報の見える化によるコストの削減が見込めます。
これらの業務効率化に伴い、現場部門の活性化が図られ、お客様へより良い製品やサービスの提供が可能となり、ひいては企業の価値向上につながります。
また、それらの情報は、社内にいなくても、スマートフォンやタブレットPCなど、マルチデバイス連携が出来るため、刻一刻と変化するビジネスの状況を、いつでもどこでも把握することが可能です。移動中や出張中でも、社内にいるのと同じ環境で、常に今を見て先を見る、スムーズな意思決定をすることが出来ます。