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データベース基盤Oracle Database Appliance導入支援サービス

データベース基盤Oracle Database Appliance導入支援サービス

Oracle Database Applianceは、ハードウェアとソフトウェアが一体となった最もシンプルなOracle Engineered Systemsで、時間とコストを最も抑えて導入することが可能なデータベースアプライアンス製品です。

TISは、Oracle Database Applianceを活用し、TCO削減や短期導入、業務負荷軽減、業務高度化などのお客様の様々なニーズにお応えします。

また、経験・知識豊富なTISのDBエンジニアたちがサポートいたしますのでOracle Database Applianceへの最適な移行計画をご提案、事前準備から移行作業、アフターフォローにいたるまで、安心して導入していただけます。

より統合効果を高めたいお客様へおすすめする、基盤統合のベストな組み合わせ
「Oracle Database Appliance」+「Nutanix Enterprise Cloud Platform (Nutanix)」

OracleDatabaseサーバーに加えて、アプリケーションサーバーと共有ストレージも含むインフラ環境全体を統合されたいお客様は、「Oracle Database Appliance」とNutanix社のハイパーコンバージドインフラ製品である「Nutanix Enterprise Cloud Platform (Nutanix)」の組み合わせがおすすめです!

スモールスタートで必要な分のみ利用することにより運用コストの削減が実現でき、拡張性も高く、パフォーマンスを考慮しながら、最適な社内プライベートクラウドを実現できます。
事例3に事例を掲載しておりますので、こちらをご参照ください。

「Nutanix Enterprise Cloud Platform (Nutanix)」のソリューションについてはこちらをご参照ください。

お客様が抱える課題

一つでもチェックがついたら、Oracle Database Applianceをご検討ください。

  • ハードウェアのEOS/EOLによりリプレースを検討(特にOracle Database Standard Edition用にお考えの方)
  • データベース構築の初期投資を抑えてスモールスタートしたい
  • データベース構築までの時間が無い
  • 分散した部門データベースやサーバー乱立により管理負荷が増大
  • BCP対応として障害に強いデータベースを手軽に構築したい

特長

Oracle Database Applianceは、「シンプル、高信頼性、手軽な価格」が特長です。

簡単&スピード導入

Oracle Database Enterprise Edition、OS、サーバー、ストレージ、ネットワークからクラスタウェア、管理ソフトまで、このコンパクトなアプライアンス製品にすべて統合され事前構成済となるため、最短2時間で構築完了

DB性能を最大限に活かすHW構成

マルチコアCPUの処理能力を引き出すパラレル処理などOracle Database Enterprise Editionならではの機能が、データベースパフォーマンスを向上

柔軟にCPUコア数を設定

  • 稼動コア数に対して課金する独自のソフトウェア・ライセンス・モデル「Capacity-On-Demand」方式を採用しているため、最小2コアからのスモールスタートが可能
  • 業務・サービスの拡大にあわせて、2コア単位でCPU性能とソフトウェア・ライセンスを拡張可能
  • 通常のサーバは物理的に搭載するコア数に対してソフトウェア・ライセンスが必要なのに対して、Oracle Database Applianceの採用によりソフトウェア・ライセンス費用を低減

運用管理負荷を大幅軽減

FC-SANストレージの管理が不要、またOS、ファームウェア、データベースのパッチをワンコマンドで一括適用できるので、管理負荷を大幅軽減

可用性・冗長性の向上

"アクティブ-アクティブ"方式のフェールオーバーを実現するOracle Real Application Clustersによって、万一の障害時にもサービスを継続。さらにOracle Data Guardを活用すると、災害対策も実現。

導入のメリット

可用性の向上に

高度な可用性と負荷分散を実現するOracle Real Application Clusters(RAC)構成、フェールオーバーによる可用性を提供するOracle RAC One Node、シングルインスタンス構成の3つのデータベース構成から、ビジネスで必要とされる可用性レベルに合わせて最適な構成を選択することができます。
Oracle Database Applianceなら、可用性ニーズに合ったデータベースを簡単に構築できます。

必要な可用性レベルに合わせ、選べるデータベース構成のパターン

Single
  • 1サーバー上で処理
  • インスタンス障害時は同一サーバーで自動再起動、サーバー障害には対応不可
Oracle RAC One Node
  • 1サーバー上で処理
  • 障害時は別サーバーへフェールオーバー
Oracle RAC
  • 2サーバー上で分散処理
  • 障害時は既に稼働してる別サーバーへ高速にフェールオーバー

部門データベースの統合に

社内に分散した複数の部門データベースの統合にも利用できます。可用性の確保や各データベース間でのリソース制御など、仮想化ソフトウェアでは対応しきれないデータベース統合の課題も、Oracle Database Applianceなら解決できます。
また、稼動コアに対してのみ課金される柔軟なライセンス・モデルを採用しているので、時間をかけて順次統合したい場合にも最適です。

災害対策環境・データリモート保管の実現に

完全なディザスタリカバリ環境が不要なシステムにおいても、データベース内の最新データの保全が望まれてます。
本番環境と災対環境に、同じハードウェア構成のOracle Database Applianceを配置して、Oracle Data Guardによるほぼリアルタイムのデータ同期を容易に実現可能です。
また、データリモート保管を目的とする場合は、災対環境の有効コア数低減により、本番環境よりライセンスコストを安価に災対環境を実現可能です。

ケーススタディ

【事例1】通信業A社様

老朽化の進んでいたインフラ基盤の更改、分散していたDBを統合しTCO削減も実現

事例概略

当時、通信業A社様の基幹システムで利用しているアプリケーション製品の保守サポートが終了していたため、アプリケーションの機能に不具合が発生した場合、対応が困難な緊迫した状況に直面していた。またOSやHWは老朽化が進み、パフォーマンスに影響を与えていた。そこで、HWのメーカー保守期限が迫っていたことを契機に、ERP製品のアップグレードとともに、Database 基盤は拡張性が高くパフォーマンス向上が期待できる「Oracle Database Appliance」を採用した。

課題

  • ERPアプリケーション製品の保守のサポート切れにより、不具合があった場合に対応が困難となるリスクの高い運用である
  • インフラ基盤の運用/保守上の柔軟性、汎用性、可用性に欠ける
  • 利用者数増加により、パフォーマンスが年々劣化している

導入効果

  • Oracle Database Applianceにて、Real Application Clusters構成を採用し、拡張性・高用性・パフォーマンス向上を実現
  • Oracle Active Data Guardにより、本番DBへの負荷軽減と参照用DBのデータ連携の時間短縮を実現
  • 導入前にTIS EAラボ(http://www.tis.jp/service_solution/ealab/)にてSQLを用いた性能検証を行い、パフォーマンスが向上することを確信

システム概要図

システム概要図

【事例2】製造業A社様

Oracle Database Appliance + Nutanixの組み合わせによるプライベートクラウド化により、高い拡張性とTCO削減を実現

事例概略

製造業A社様は、複数の本番システムや検証・開発システムの環境を複数の物理サーバーで管理していたが、年々増加する運用コストや社内で利用するサーバーリソースの提供のスピードに課題を抱えていた。

そこで、利用するシステムのスペックのみでスモールスタートが可能な点や拡張性のメリット、コスト面のメリットから、Databaseサーバーは「Oracle Database Appliance」に集約・統合し、アプリケーションサーバーは本番システム(10システム)と検証・開発システムを「Nutanix」に集約・統合した。

課題

  • 物理サーバーが多数になり運用管理費や設置スペースなど運用コストが高い
  • 今後の拡張性を考慮して大容量サーバーにしていたが、未使用リソースにより無駄なコストが発生
  • 利用部門からリクエストされる基盤提供のリードタイムはどんどん短くなっており、短期間での構築が求められ対応が追いつかない
  • 利用範囲が固定化されておらず、稼働させるシステムが増えるなどの状況に応じて必要なハードウェアスペックが増えていく

導入効果

  • 最初はスモールスタートし、未使用なリソースの発生を防くことができ、ライセンス費用の圧縮を実現でき、加えてHWの設置スペースが半分になり、運用コストを大幅に削減することができた
  • 社内、グループ内にH/Wリソースを提供しているが、依頼を受けてから提供するまでのリードタイムが短縮され、利用者の満足度が高い
  • 従来のサーバーに比べて、期待以上の性能を発揮し性能改善に貢献

システム概要図

システム概要図

サービスメニュー

Oracle Databse Applianceの導入に向けて、TISはTIS EAラボを活用した事前検証や、IT戦略立案~設計~構築、移行~運用・保守までトータルにサポートいたします。特に、ハードウェア更改やデータベース統合などによるデータベース移行作業においては、数々のミッションクリティカルのシステムのデータ移行を経験したノウハウを活かし、安全かつ確実に実施いたします。

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更新日時:2023年1月6日 15時13分