Oracle Exadata

Oracle Exadataとは、圧倒的なパフォーマンスを発揮する、Oracle社の世界最速データベース専用アプライアンス製品となります。
1つのハードウエア上で、以下の全ての処理を高速に実行することが可能です。

  • オンライントランザクション処理
  • 大量データの分析処理
  • バッチ処理

TISは、Oracle Exadataを利用し、データ活用の多様化やデータ量の増加による以下のようなお客さまの課題を解決します。

お客さまが抱える課題

性能面の課題

  • 基幹データベースサーバーのOLTP処理が遅い
  • 夜間バッチ処理が業務開始前までに終了しない
  • 売上データをリアルタイムに分析できず、ビジネス機会を喪失している
  • データ連携や集計およびレポーティング処理などの夜間バッチ処理が業務開始前までに終了しない
  • トランザクション・ログからの不正取引検知や分析など、コンプライアンス対応を強化する必要がある

コスト面の課題

  • データ量の増加により、ストレージの拡張コストが増大している
  • 散在したデータベースの運用コストが肥大化している
  • データウエアハウス用とOLTP用のデータベースをそれぞれ別々に構築し、二重投資している

特長

1. 超高速処理

従来のデータベースに比べ、全件検索処理において約10~100倍の高速化を実現し、同時にOLTP処理の高速化が可能となります。

マシンスペック

  • 高性能CPUチップ、業界最新の大容量のフラッシュメモリをストレージサーバーに標準搭載。
  • データベースサーバーとストレージデータベース間の通信インターコネクトに40Gb/sの超高速な転送帯域を確保。

全件検索処理

  • 検索処理の一部をストレージサーバー側に処理させる機能により、必要な列と行のみ抽出し、データベースサーバーに転送。それによりデータ転送量を大幅に削減。

OLTP処理

  • フラッシュメモリ上にアクセス頻度が高いデータを配置することで、ディスクアクセスを大幅に削減し、ランダムI/Oを高速化。

並列処理

  • ストレージサーバーの並列処理によりデータ量に依存しない高速な全件検索を実現。

2. データ圧縮

Oracle Exadata特有の機能により、データを約10~50倍に圧縮します。

3. 柔軟な拡張性

Quarter Rack、Half Rack、Full Rackの3つのラインアップから選択が可能です。
スモールスタートでき、データ量の増加やトランザクション量の増加に応じて拡張することができます。

4. 高可用性

データベースサーバーとストレージサーバーをRAC(Real Application Clusters)技術で構成しているため、高可用性を実現できます。
ミッションクリティカルなシステム要件に対応いたします。

導入メリット

1. 処理性能の劇的向上による業務効率化

  • パフォーマンスの向上により処理時間が短縮され、業務の効率化を実現できます。

2. データベースの統合によるTCOの削減

  • 分散したデータベースの統合によりTCOを削減します。
  • Oracle Databaseのライセンスを流用することが可能なため、ライセンスの再購入は不要となります。
  • データの圧縮技術により、ストレージコストを大幅に削減します。

3. リアルタイム分析による経営情報の可視化

グループ経営情報の管理や売上動向の分析を部品検索等のリアルタイム化することにより、迅速な意思決定や顧客アプローチの高度化を実現することが可能です。

4. トレーサビリティーや法規制への対応

今後、IFRS(国際財務報告基準)対応やコンプライアンス対応で予想される、爆発的なデータ量増加の課題を解決します。

5. 運用管理の効率化

  • 最低限の索引やデータマートで済むため、チューニング作業がほとんど不要となり、運用/開発コストを削減できます。
  • Oracle Databaseであるため技術者の確保が容易です。

モデルケース

次世代 統合データベースソリューション

OLTP、データウエアハウス、バッチ処理といったあらゆるデータ活用の基盤となるため、分散している複数のデータベースを1台のOracle Exadata上に統合します。
高速処理による業務効率の向上と、一元化によるコスト削減を実現します。

TISの基盤技術を生かし、システムインテグレーションサービスとして、トータルにご提供いたします。

サービスメニュー

アセスメント/検証サービス

お客さまの課題(業務的な観点/システム的な観点)や現状のシステム構成をヒアリングし、Oracle Exadataへの導入効果をご提示いたします。
アセスメント後は、お客さまのデータを借用させていただき、Oracle Exadataにて対象の処理性能を計測いたします。

システム基盤構築サービス

Oracle Exadata専用の設計/構築に加え、周辺のインフラ基盤やネットワーク環境などを設計/構築いたします。

データベース移行サービス

最適な移行パスと移行方式を決定し、既存環境からOracle Exadataへデータベースの移行(DBマイグレーション)をご支援いたします。

運用監視サービス

Oracle Enterprise Managerを活用した監視環境をご提供いたします。

バックアップ/リカバリーサービス

お客さまの要件に合わせた最適なバックアップ/リカバリー環境をご提供いたします。

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更新日時:2018年12月18日 15時13分

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