SalesMAPs
2024年内ローンチ予定
SalesMAPsの概要
組織内の商談結果を自動で収集・分析・連携し、営業責任者の商談管理を「手間ゼロ」にする
SalesMAPsを導入することにより、以下を実現し商談管理に関する負担を軽減します。
- メンバーの商談結果を自動で”収集・分析・連携”をすることにより、日々の管理工数を「ほぼゼロ」に
- 複合感情分析技術(特許取得済み)の活用により、お客様の「反応」のみをベースとした客観的な商談の評価が可能に
- 「短時間で必要な情報を把握」することにこだわった画面設計のため、お忙しい中でも瞬時に打ち手の検討が可能に
本サービスを活用することで、 営業管理者は営業実績の向上に繋がるアクションのみに注力 し、また 営業メンバーも営業活動そのものに注力 することが可能となります。
こんなお悩みはありませんか?
- 連絡手段がバラバラで内容の確認に時間がかかる
- 手応えの感じ方がバラバラで報告内容と実態が合っていない
- 報告のタイミングがバラバラで商談内容の把握が遅れる
SalesMAPsがAIを用いて商談結果の報告を自動化
商談の管理工数を削減します
商談を時系列で要約
感情分析で反応を評価
営業状況を一元管理
SalesMAPsの特徴
SalesMAPsは6つのステップで営業状況の迅速な把握をサポートします
1.オンライン商談に
直接参加できる
まずは SalesMAPs に商談予定を登録します。登録した予定はカレンダー画面から確認でき、オンライン商談には直接参加することも可能です。
2.オンライン商談の
データを自動収集
オンライン商談が始まると、AIボットが自動で録画します。メモや議事録はAIが作成するので取る必要ありません。顧客との会話に集中して商談を進めてください。
3.特許技術の感情分析で
手応えを客観的に評価
一定時間ごとに顧客の感情を分析し、反応の良し悪しを可視化します。AIによる客観的分析のおかげで、担当者の主観にとらわれない評価が可能です。
4.会議後に要約を作成し
商談内容を即座に把握
オンライン会議が終了次第、会議の要約を自動で作成し、連携いたします。人手を介さずに商談内容の確認が可能となり、報告の遅延により妨げられていた意思決定を可能にします。
5.過去の商談を
時系列で追跡可能
商談レポートはフローチャートで整理されます。顧客の反応と共に時系列で追いかけられるので振り返りやすく、問題の対策や担当者の評価が容易になります。
6.最新の営業状況が
ひと目でわかる
顧客・案件ごとに直近の営業状況を一覧表示します。複数の案件を一箇所で管理できるので、メールやチャットを見返したり、報告書を作成させる必要がなくなります。
料金
1アカウント料金:未定
- 1アカウント当たり50時間の商談分析が可能です。
- 契約アカウント数の制限はなく、組織内での使いまわしも可能です。
(ご契約アカウント数×50時間が分析可能時間となります。) - 料金は数千円を予定していますが、正式な価格は後日発表いたします。
また、早期割引も予定しています。
まずはお気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問
Q Teamsなどの会議ツールに対応しているか?
A Teams及びZoomに対応する予定です。
Q オフラインの対応は可能か?
A 現在オフライン営業機能も開発しており、2024年度中には機能実装を予定しております。
Q 感情分析は自社の人間も入ってしまうのか?
A 本サービスは「自社社員除去機能」を搭載しているため、顧客の感情分析しか評価に反映されません。
そのため、「顧客反応のみ」をベースとした客観的な評価が可能です
Q 外から持ち込んだ録画ファイルも分析できるのか?
A 可能です。スケジュール登録の際に、商談録画/トランスクリプトのアップロード画面も設けておりますので、別で録画したデータを持ち込み、本サービスで分析をすることが可能となっております。
Q 会議の時間に制限はあるか?
A 現在は会議1回あたり2時間以内のもののみ分析可能となっております。
Q 要約ではなく詳細な会話録を確認することは出来るのか?
A 本サービスには「議事メモダウンロード機能」があり、議事録のフォーマット・体裁でのレポートへ変換することが可能です。
その際、議事メモには会話録が全て記載されているので、必要に応じて詳細な発言内容を確認することが出来ます
Q ボリュームディスカウントはあるか?
A あります。個別にご案内いたしますので、お問い合わせください。