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メインフレームに残存する小規模システムの移行について

お知らせ

従来の大規模プロジェクトのノウハウを最大限に活用し、
メインフレームに残存している小規模なシステムを短期間・高品質で移行

従来、「Xenlon~神龍 モダナイゼーションサービス」では、大規模なシステムの長期間のマイグレーションに対応しておりましたが、今回、パナソニックグループ様のCOBOLで構築された人事システムのJavaへのオープン化を7カ月で実現致しました。
パナソニックグループ様では、これまで費用対効果の高いシステムからオープン化を行っていましたが、一部機能がメインフレームに残っておりました。事例の詳細については、以下のボタンからプレスリリースをご覧ください。

パナソニックグループ様の事例プレスリリースはこちら

プレスリリースページ

【残存する小規模システムの例】

・パッケージへの移行や再構築を実施しオープン化したが、一部適応できないシステムがメインフレーム上に残っている
・業務ロジックに変更がない、もしくは改修頻度が少ないシステムがメインフレームに残っている

このようなお悩みはございませんか

  • システム規模に対し、メインフレームの維持費用が高額で困っている
  • メインフレームのEOSが迫っており短期間で安全に移行したい

上記のようなメインフレーム上に残っているシステムにお困りの方がいらっしゃいましたら、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。

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更新日時:2024年2月16日 13時4分