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遠隔地でも商品や現地の魅力・こだわりを伝えたい

会津若松酒蔵との遠隔接客

コロナ禍による「新しい生活様式」への変容にて観光客の減少や百貨店等の物産展の縮小により新たなファンを獲得する機会が減っています。本検証では遠隔地でも対面と変わらない体験を提供し、地域や商品の魅力を伝えることができるのかを検証しました。

実証イベントの内容

TIS豊洲オフィスの「TIS DIGITAL Innovation Center」のショールームに設置する大型3面モニターと会津若松の酒蔵を5G等の高速・大容量ネットワークで接続し、目の前で酒蔵説明員が商品の説明をしてくれているような体験をイベントとして開催しました。
会津若松エリアの3つの酒蔵にご協力いただき、複数回イベントを開催しました。大型モニターを介したライブ感のあるインタラクティブな会話による商品紹介が、購買意欲にどのような影響を与えるか、遠隔接客での実用性などを検証しました。

Result:取組結果

  • 実験後のアンケートでは、参加者のうち6割以上から「対面と変わらない体験ができた」、ほぼすべての体験者から「実際に商品を買いたくなった」と評価を頂きました。
  • 実際に酒造りが行われている会津若松地域の説明を実施していることもあり、「会津に行きたくなった」という意見も多く出ており、商品だけでなく地域にも興味を持ってもらえています。
  • 一時的な画質の劣化や音声の乱れが生じることで、コミュニケーションの質の低下に影響があることも確認されており、通信環境や中継する場所・機材などを考慮する必要があることが分かりました。
  • 遠隔体験ソリューションを活用した遠隔接客は、一般向けイベントの集客を踏まえても高いニーズがあり、実店舗と遜色ない購買意欲の促進効果や現地への興味向上への効果があるといえます。
  • 没入感を高めるためにも、遠隔でも試飲など味や香りを知るための仕掛けやその場で購入できる機能があれば、地方創生に繋がる「新たな遠隔接客サービス」が実現できる可能性があります。

TIS DIGITAL Innovation Center ショールームについて

ショールームでは、「最新テクノロジーにより、今よりもっと豊かになるデジタルの可能性を体験」をコンセプトに最新デジタル技術を活用した展示コンテンツを取りそろえ、最新技術を身近に体験いただける場を提供します。TISオリジナルコンテンツや提携スタートアップのコンテンツの他、今回の実証事業で活用するIoA 仮想テレポーテーション®」を展示しています。

「TIS DIGITAL Innovation Center」ショールーム 展示コンテンツ

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更新日時:2023年1月6日 14時25分