機会損失を解決!大手アパレル通販「ワコール」が選ぶECプラットフォームとは?

セール時などの集客施策を打つたびにサーバーが落ちてしまい、機会損失という課題が顕在化していたワコール。
オンプレミスでEC運用してきたワコールはその都度サーバーの増強はしていたが、インフラ管理には負担が多く、コストもかさんでいたという。
そんな時に出会ったのが、TIS 株式会社が展開するクラウド型ECプラットフォーム『Salesforce Commerce Cloud』だった。
今回は同サービスを導入しているワコールのIT推進部 大塚正芳氏、加茂優里氏、TISの山本氏に導入した経緯や効果、2社間の取り組みのほどを伺った。
ポイント
1.アクセスの遅さやセール時のサーバーダウンが課題に
2.随時機能が更新されることや、利用企業の好評も決め手に
3.セール時でもサイトが落ちないという安心感は大きい
4.将来ありたいサイトの形も見据えながらシステムを構築
5.機能を使いこなしながら、サービス拡充を続けていく
詳細については、ECのミカタに掲載の事例ページをご覧ください。