Oracle E-Business Suite

Oracle E-Business Suite(Oracle EBS)は、グローバル企業の持続的成長を支えるエンタープライズ・アプリケーションです。

Oracle EBSは、国内はもとより、グローバルな企業活動を支える基幹業務の最適な管理を実現します。
基幹業務システムへの要求は、きわめて高度で複雑です。
たとえば、広範で高度な業務機能、柔軟で可視性の高い業務プロセス、業務パフォーマンス評価、および改善目標としての重要業績評価指標(KPI)、グローバルビジネスを支える各国要件への対応、グループ経営を実現する複数の言語や通貨、法人、会計の統合管理、コンプライアンス、高度なセキュリティーなどです。
Oracle EBSは高度な業務システムと先進のアーキテクチャーによって、これらの要求を高い次元で満たし、グローバル企業の成長と革新を支援します。

TISでは、Oracle EBSの導入における独自の導入方法論(TEPSIM)を確立しています。
中長期的な視点での全てのコストを勘案し、導入から稼働後の運用保守までのトータルなサービスをご提供します。

特長

IFRS・グループ会計

Oracle EBSは、業務・組織単位で会計帳簿を個別に保持し、総勘定元帳へ自動仕訳します。財務会計と管理会計を一体化した財管一致を実現します。

複数企業を単一システムで統合管理

GSI(Global Single Instance)により、複数組織(会計、法人、業務、拠点)を単一システムで統合管理します。新会社の設立、別会社への業務移管、従業員の配置転換などを迅速化して、グループ経営を強力に支援します。

ガバナンス、リスク、コンプライアンス

グローバルレベルのコンプライアンスを実現するビジネスフロー、セキュリティー管理、ワークフローによる承認などにより、複雑化する法令、多様化するリスクへの対応、ガバナンスの強化を実現します。

SOA(サービス指向アーキテクチャー)

業務機能を外部利用する際の全てのAPI(アプリケーション・プログラム・インターフェース)がサービス化されています。企業のIT環境との最適な融合により、ITコストを大幅に削減します。

段階的なシステム導入

優先度の高い拠点、業務からの段階的な導入による、最適なIT投資を実現します。全ての業務システムは、共通のシングル・データモデル上に統合されていますので、業務モジュールの追加はきわめて容易です。

情報理解と操作性の大幅な向上

Enterprise 2.0(Web 2.0)を採用した先進のユーザー・インターフェースにより、わかりやすい表示、優れた操作性を提供。ユーザーの情報理解と作業スピードが劇的に向上します。

導入のメリット

  • 企業活動を集約し、ビジネスプロセスを効率化することで、グループ経営や企業間プロジェクトを推進
  • 29言語と主要通貨、各国の商習慣をサポートし、グローバル化への対応がスムーズ
  • 制度変更への対応、グループ連結決算、プロジェクト結成などを柔軟にサポート
  • 事務処理中心の管理・調整組織から戦略立案中心の組織への変革が可能
  • 企業活動情報の共有化が、ビジネスのさまざまな局面に応じた経営判断をサポート

ケーススタディ

豊富な導入実績

会計やSCM分野を中心に多数の導入実績を保持しています。TISでは、これらの実績をベースとした独自のアドオンテンプレートを保有しております。

分野 業種 適用モジュール
会計 製造(電気機器) 財務会計
製造(電子部品) 財務会計(経費精算系)
製造(造船) プロジェクト会計
製造(金属製品) 統合会計
グループ会計
商社(部品) 統合会計
商社(機械) 統合会計
通信 統合会計
エンジニアリング プロジェクト会計
旅行 財務会計
金融(損保) 財務会計
金融(カード) 統合会計
マスター統合 製造(電気機器) 化学物質情報統合(PIM)
製造(化学) 得意先情報統合(CDH)
SCM 製造(金属製品) 調達(グループ調達)
生産・販売他(ビッグバン)
製造(その他製造) 受発注
製造(その他製造) 調達
製造(電気設備) 生産
ユーティリティ 調達
メディア 調達
サービス 調達
サービス(IT) グローバル導入
金融(カード) 調達
人事 TISグループ 人事・給与
金融(カード) 統合人事
金融(証券) 統合人事
金融(ノンバンク) 統合人事

サービスメニュー

Oracle E-Busines Suite ライフサイクルサポートサービス

EBS導入方法論「TEPSIM」

ERPの導入は、いかに確立された導入方法論をもつかが、プロジェクト重要成功要因といっても過言ではありません。殆どの業務パッケージは独自の方法論を持ちますが、全てを採用することは、現実的ではありません。
TIS標準開発方法論「QMS」と、Oracle EBS独自の導入方法論「AIM」を組み合わせた最適な導入モデル「TEPSIM」を確立しています。

業務別ソリューション・テンプレート導入

ビッグバン導入はもとより、さまざまな業務ソリューションやアドオンテンプレートを保有しています。
例)会計・人事:グループ導入、経費精算 SCM:戦略購買 など

Oracle E-Business Suite運用サービス「TEEMs」

ERPは導入後の運用・保守が重要と考えます。1971年の創立以来の運用ビジネスで培ったノウハウと経験を集約し、ITIL標準に基づいた導入後のサポートメニュー「TEEMs」が体系化されています。

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更新日時:2018年12月18日 15時12分

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