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【Practice】コラム集

久保田プロデューサーによる特別コラムを掲載中

TIS株式会社 産業公共事業本部 産業ビジネス第1事業部 プロデューサー

2008年入社。2019年より自律型人材を育成するための事業企画に着手。
リフレクションとダイアローグによる組織課題解決を事業企画の核とし、事業化に向け、自身もリフレクションとダイアローグを学ぶ。
2020年に21世紀学び研究所が提供する自律型人材育成するメソッド「OS21トレーナー」の認定取得。
2022年より兼務で21世紀学び研究所に出向、所長を務める。
21世紀学び研究所の一員として企業経営者、組織長、教育関係者などにワークショップやセミナー講師を担当。
副業で東京都 西多摩郡 奥多摩町にある廃校となった中学校をリノベーションした多目的宿泊施設「OKUTAMA+」の運営を支援。

組織における非対面・非同期の「対話」を実現するアプリケーション「Practice」

組織成長にとって対話の重要性が注目されています。一方でリーダーが多くの部下と対話の機会を持つのは難しい現状があります。非同期・非対面での対話を可能にするアプリ「Practice」が対話にまつわる制約を取り払い、多くの良質な対話を生み出し、組織や社員の成長につなげることが可能です。

心理的安全性を高めるには?思考と行動の質を高めて結果の出せるチームに

心理的安全性を高めるには、思考の質、行動の質を高めたうえで、関係の質を高めていくことが重要です。
チームの中でどうしたら関係の質が高まり、心理的安全性の向上につながっていくのか解説します。

自律型人材育成に向けたはじめの一歩

現在、多くの企業が自律型人材を育成するために様々な取り組みを行っています。取り組みを進めるにあたってどのように育成をすればいいのか、社員の意識を変革するにはどうしたらいいか等、自律型人材育成のために必要なポイントを解説します。

自律型人材の育成に必要な3つのポイント

人的資本経営の土台となる自律型人材の育成には、社員自身が会社にとって自分がどのような「資本」であるかを自覚することがとても重要です。「自律型人材育成」の実現に必要な3つのポイントを、独自特許を持ちサービス展開をしているTISが解説します。

心理的安全性が社員と職場内の学習を促進

組織において誰もが不安を感じることなく発言することができ、自分らしくいられる状態を表す「心理的安全性」は企業の生産性向上とモチベーション向上に重要とされていますが、実は社員の学習においても影響があります。心理的安全性の効果的な高め方や、社員の成長や学習に与える影響を解説します。

人的資本経営とWell-beingの関係

企業が継続的に自社の価値を高めていくうえで必要不可欠な人的資本経営、その人的資本経営を行っていく上で重要な社員のWell-beingの向上の関係について解説します。

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更新日時:2024年2月15日 16時24分