LinDo見積原価

顧客⇔営業⇔原価の見える化・社内業務連携を支援することで見積業務をレベルアップ

製造業の見積業務領域において「ビジネスの多角化」「グローバル化」「系列外取引の増大」「製品開発のスピードアップ」により見積機会、要求は増大しています。
しかし、実際には開発、生産領域などへの投資が優先され旧態然とした運用が継続されているパターンが多く以下の課題感を持ちながらも手を打てていない企業が多いのが実態です。

  • 引合/見積情報の管理が属人的、excel管理になっており情報やステータスが見えない。内部統制が不十分と感じている。
  • 営業と原価部門の連携が円滑でない、課題すら不明瞭。過去情報の見積算出根拠が不明瞭で情報活用ができていない。
  • システム導入を検討したが複雑で高度なシステムは価格が高い上に使いこなせない(営業サイドから業務負担が大きいと反発)。

LinDo見積原価は引合/見積回答業務の流れを可視化してこれらの課題を解決するソリューションです。

特長

LinDo見積原価は製造業における見積回答業務に対応したソリューションです。見積精度の向上、見積回答期間の短縮を実現するための様々な機能を提供します。

特長1 見積業務の品質向上

案件情報、引合情報を原価情報も含めて一元管理して見積回答全体の状況を共有化します。
案件/引合/見積情報を階層管理した整理された情報を蓄積することで何時でも簡単に必要な情報を参照することができます。
見積情報には各種関連ファイル、原価情報を紐づけて保持することが可能です。結果だけでなく見積根拠も合わせて管理することで過去見積情報を最大限に活用することが可能です。

特長2 部署間連携の円滑化

見積営業担当者と原価担当者が同一システムで業務する事で営業⇔原価算出の業務連携・コミュニケーションを支援します。
実際は自社で提案可能なのに営業が知らないなどの事例をなくして見積トレンドの把握などを促進します。
顧客からの回答要求レベルに応じた柔軟な運用が可能となっており取扱商品や部署間の業務運用の違いを吸収してシステム利用を促進します。

特長3 システム運用の効率化

共通基盤でのユーザ、組織情報の一元管理管理が可能です。
柔軟な機能拡張があり、同一基盤で他アプリケーション構築、ポータル、グループウェア、文書管理などが追加導入可能です。

導入のメリット

「顧客満足度の向上」⇒「受注率・利益率の向上」 を実現します。

見積品質向上(見積回答リードタイム短縮、見積精度向上)、内部連携の向上により顧客満足度の向上を実現します。
又、システム部門のメリットとしてシステム運用の効率化を実現します。

見積品質の向上

見積支援

  • 見積根拠(原価)の明確な把握と顧客提示を支援
  • 類似見積発生時に過去見積の原価推移、変動要因を確認可能。
  • 過去見積、類似見積の活用を促進して見積精度向上、リードタイム短縮を支援
  • 見積精度向上による再見積を削減

情報管理

  • 引合~見積提出までの経緯を明確に管理
    顧客からの引合→営業⇔原価担当⇔見積提示の履歴管理
  • 引合~受注までの関連する各種ファイルを体系管理

情報活用(分析)

  • 顧客別/期間別
    受注高・売価・値引・収支状況推移
  • 品種/品番別/期間別
    受注高・売価・値引・収支状況推移

内部連携(コミュニケーション)の向上

共通システムを利用して営業担当者と原価担当者の情報共有/可視化します。
又、部署を跨いだチャット機能、WF機能を利用して内部連携をスムーズにします。

システム運用の効率化

intra-martは業務システムを構築するためのエンタープライズ向けシステム統合基盤です。基盤上に様々なアプリケーションを稼働させる事で運用負荷を軽減します

主な機能

見積回答業務の効率化、スピード向上を実現するための機能を搭載しています。

機能1 案件/引合管理、見積書出力

  • 案件/引合情報を階層管理して整理された状態でわかりやすく管理できます
  • 見積の版数管理機能を利用する事で見積推移を確認することが可能です
  • 登録したデータを使用して見積書など各種帳票を出力することができます
    見積書、発注書、納品書、受領書、請求書のテンプレートが用意されています

機能2 原価登録、WF

  • 顧客の要望に応じた見積明細(費目)情報を営業担当者が指定することで原価担当者が直接システムに登録した内容を見積作成で利用できます。
  • ファイル登録やワークフロー機能と連動したステータス管理を実施します。

機能3 ドキュメント管理、検索

  • 案件/引合に対して様々な属性情報で分類してファイルを登録できます。
    顧客とのやり取り、見積根拠となる計算書、サプライヤ見積、原価算出資料などすべてを引合と関連付けて管理することで必要な情報をいつでも取り出して確認することが可能です。
  • 案件/引合レベルだけでなく見積明細レベルでの案件を跨いだ横串的な検索も可能です。

サービスイメージ

システム構成イメージ図

LinDo見積原価はIntra-mart基盤で動作する業務システムです。(DatabaseはPostgrsesを採用。Oracle/SQL-Serverでの個別対応も可能。)

活用事例

活用例1 製造商社 N社 「個人商店型業務から組織型業務への変革 」

課題・背景

  • 属人的な業務や、個人依存の情報管理からの脱却したい
  • 情報共有、業務プロセスやノウハウが全社で共通管理された状態へと変革したい

解決策

全社基盤としてのシステム導入にて業務の標準化を促進。見積回答業務の蓄積情報活用による見積品質向上
但し、部門による運用差異が大きい為、運用も交えた柔軟なシステム利用を考慮
利用者の煩雑なシステム運用を極力回避することで全営業、原価部門が利用できる共通ツールへ

見積業務の可視化と社内情報連携に円滑化により見積品質向上を実現。

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更新日時:2018年12月21日 13時35分

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