電話効果測定サービス:Callノート
こんな課題を解決します
- 計測した電話の効果を次のアクションにつなげ、攻めのマーケティングに活かしたい!
- Google広告やYahoo!広告などの多種多様なWeb広告や、検索キーワードに電話コンバージョンを連動させたい
- 顧客接点となる1本ずつの通話を正確に多様な観点で効果を図りたい!
電話効果測定サービス(Callノート) 概要
「電話効果測定サービス(Callノート)」は、広告やWebサイトなどに対する電話での問い合わせ(電話コンバージョン)について、入電数や時間などを簡単に測定できるサービス。月間1000万通話規模と国内最大級のトランザクションを支えるインフラで高い信頼性を実現し、大手メディアを中心に多数の導入実績を誇ります。
基本的な効果計測機能は高い品質を維持しつつ、ご利用に伴うさまざまなニーズに対し、新たなアイディアを提供し、マーケティング戦略を支えます。
電話効果測定サービス(Callノート) が選ばれる理由
精度の高い測定が可能
案件ごとに1つずつ電話番号を確保するのではなく、限られた電話番号をフルに活用。必要なときに必要なだけ電話番号を割り当てることで、測定単位の細かさがコストに響きません。
出稿先選定や検索キーワードの最適化サポート
特許取得済みの独自技術により、電話に至った経路や検索キーワードを紐づけて分析することが可能
折り返し電話に対しても効果測定可能
電話のとれない時間帯に携帯電話などに転送できるのはもちろん、通話が成立しなかった場合は利用者にメールやSMSなどでメッセージを送ることでフォローアップできます
TISが電話効果測定サービス(Callノート) を提供する価値
PhoneCookie®という独自技術で新しいビジネス価値を創造
PhoneCookie®という新たに開発した独自技術により、Webと電話から得られるそれぞれのトランザクション情報を効果的に結びつけ、その結びつけられた情報を活用することで新しいビジネス価値を創造するサービスを提供します。
ホワイトペーパー
「ユニファイドコマース」って何?
市場背景、マーケティング手法の変遷、ユニファイドコマースの市場調査、データ利活用の視点などこれを読めば「ユニファイドコマース」の全てがわかります!
デジタル化がアパレル業界にもたらす変革とは?
DX によってアパレル業界で起こっている変化について解説します。そしてその変化に対応するために今できることは何があるのかについても紹介します。
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