経費精算システム乗り換えキャンペーン クラウド型経費精算システム Spendia

経費精算システム、そろそろ見直しませんか?
このようなご要望をお持ちのご担当者様必見。
「操作性の向上」
「自社業務への適応」
「精算業務の効率化」
「サポートレベルの向上」
他社クラウド型サービスからの乗り換えを検討中の方を対象に、Spendiaの初年度利用料が“無料”になる特別キャンペーンを実施します。
先着20社限定、お早めにお申し込みください!

お使いの経費精算システム、こんなお悩みはありませんか?
コスト
- 経費精算の申請・帳票数、レポート数に応じた課金体系で利用料が高額
- 経理DXを進めたいが、オプション費用がかさんでしまう
UI・操作性
- 画面がわかりづらく操作しにくい
- 入力画面が複雑で、必要な入力項目や設定を見つけるのに時間がかかる
- 操作方法について現場からの質問が多く対応の負荷が高い
業務への適応
- 一部独自要件に対応できなかったため、運用で回避している
- 経費精算以外で汎用ワークフローを使いたいが対応できない
- チェック機能不足で目検での作業が減らない
サポート
- 問い合わせに時間がかかり、サービスレベルに不満
- 日本企業に特化したサービスの改善や機能強化の対応が行われない
Spendiaが選ばれる理由
TISのクラウド型経費精算システム「Spendia」は、 PCレス・入力レス・ペーパーレス・チェックレスで、「業務効率化」「コンプライアンス強化」「コスト削減」を実現する、SaaS型次世代経費精算です。日本のあらゆる業種・業態に存在する特有要件を考慮しフィットします。
コスト削減・最適化
- ユーザー課金なので契約数と実際の利用数に乖離がなくTCO削減
- ユーザー課金のため、空き時間で都度申請が可能
- 1ライセンスの標準機能が豊富
使いやすく充実した機能
- スマホファーストで直観的に操作でき使いやすい
- レイアウトやワークフローも簡単にカスタマイズ可能
- マニュアルや説明会は最小限
柔軟性が高く業務にフィット
- 設定が柔軟にでき独自要件にも対応が可能
- 仮払や源泉税など日本特有業務も対応
- 柔軟なワークフロー設定により複雑な承認プロセスに対応
- 規定違反・申請不備の自動チェック項目が豊富
安心のサポート体制
- 導入・外部システム連携・運用サポートまでしっかり支援
- 経費精算業務のIT支援実績が豊富
- 導入企業様の声を反映した機能アップデートを定期的に実施
まずは相談や無償アセスメントからという方も大歓迎!
簡易アセスメントとPoCで導入効果を事前に実感
簡易アセスメントにて利用状況をお伺いし、コストシュミレーションおよび移行ステップをご提示いたします。
またデモンストレーションやPoCにて使いやすさを実感いただけます。ぜひ一度お試しください。

①簡易アセスメント | ご利用ユーザー数や経費精算システムの利用状況をお伺いし、初期費用に加え年間費用についてコストシュミレーションを行い費用対効果をご提示いたします。また移行ステップを具体化しご提案いたします。 |
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②デモンストレーション | スマートフォン及びPC画面でデモンストレーションを見ていただき、Spendiaの特長をご紹介いたします。 |
③PoC | PoCにて検証環境で実際に操作していただき、既存システムとの違いやSpendiaの使いやすさを実感いただけます。 |
Spendia関連ページ
Spendiaについてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
機能詳細・画面イメージ | 新機能や各業務担当者別の機能の詳細と、その画面イメージを紹介します。 |
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電帳法令和3年度税制改正について | 令和3年の電子帳簿保存法税制改正への対応についての情報を記載しています。 |
インボイス制度対応について | Spendiaを活用したインボイス制度対応をご紹介します。 |
お役立ちコンテンツ | Spendiaや経費精算に関する動画や資料などのお役立ちコンテンツを紹介します。 |
イベント、セミナー | Spendiaに関するセミナーや登壇イベントのお知らせです。 |