クラウド型経費精算システム Spendia
大手企業の経費精算業務はこれひとつで完結
日本企業のための次世代経費精算
Spendia(スペンディア)は企業がシステムに合わせていくスタイルではなく、日本のあらゆる業種・業態に存在する特有要件を考慮しフィットさせることで、企業のマネーコミュニケーションをサポートします。
経費精算でこんなお悩みはありませんか
- 一般的な経費精算クラウドでは、独自の経費規程や日当計算ルールに対応できない
- 部署やグループ会社毎の承認プロセスルールがありシステム化が難しい
- 自社運用による法制度対応・システム改修に限界を感じている
- SaaSを導入したいが導入後の社内教育やサポートが大変そう
Spendiaは経費精算に関わる
あらゆる業種・業態の特有要件にフィットします
Spendia(スペンディア)の特長
日本におけるペーパーレス・キャッシュレス社会の到来、従業員の経費精算にかかる時間を付加価値業務へシフトさせると共に、会社と従業員の間のお金にまつわる全てのやりとりの利便性を向上させることで、日本全体の生産性向上に寄与します。
スマートフォンでも簡単操作
- 直観的に操作できて使いやすい
- いつでもどこからでも簡単操作
- マニュアルや説明会は最小限
設定が柔軟で自由度が高い
- SaaSでもお客様固有要件を実現
- コマンド入力不要で簡単にカスタマイズ
- レイアウトやワークフローも自由に
標準で利用できる機能が豊富
- 1ライセンスの標準機能が豊富
- 様々な入力サポートで手間を削減
- 規定違反・申請不備の自動チェック
日本特有業務への対応
- インボイスや電帳法も対応
- 経路検索や定期区間を自動控除
- 仮払申請・精算や源泉税にも対応
大手・グループ企業にも最適
- 複雑な規定や承認プロセスに対応
- 階層構造でコストセンターを管理
- 豊富な経費分析や管理機能
安心のサポート力と開発力
- 経費精算業務のIT支援実績が豊富
- 連携・導入・サポートまで支援
- 信頼のPJマネジメント力とSI力
機能
Spendiaの全体イメージ図
Spendiaは、申請・手配、支払・精算、分析・連携までワンストップで経費精算業務を支援します。
主要機能
スマートフォン対応
入力サポート
グループ管理機能
自動仕訳・システム連携
汎用ワークフロー
インボイス制度対応
導入事例 Spendia採用のポイント
ポケットカード 様
金融・500名以上
- 年間約950時間稼働・紙伝票5,600枚の削減を可能に
- 伝票件数に左右されないユーザ数に基づく課金体系
- 会計システムとのデータ自動連携により、効率化かつ作業ミスの防止を実現
大成建設 様
建設・10,000名以上(グループ連結)
- 大規模なエンタープライズ企業での運用実績と用途適性
- 国内企業が提供するサービスである点
- 検討時点では未対応の機能でも新たに開発し実装するという柔軟なスタンス
八千代工業 様
製造・5,000名以上(グループ連結)
- 出張先により異なる複雑な日当計算にも対応可能
- 海外経費をドル建てで申請し、日本円に換算して精算可能
- 画面の見やすさ・使いやすさ、スマホ対応の充実した機能
ツネイシホールディングス 様
海運・造船・4,000名以上
- 選定候補の中でも特にスマホアプリUIが優れていて直感的な操作が可能
- ペーパーレスのため郵送が不要、かつ申請者への差戻しも容易
- 画面上のパラメータを選択するのみで経費申請ルールが設定され、承認フローも直感的に設計できる
サマンサタバサジャパンリミテッド 様
アパレル・1,500名以上(グループ連結)
- 外注先からの「支払依頼書」など、経費精算以外にも対応
- メールアドレスのドメイン制限といった独自のポリシーにも対応
- 移動中などの“すきま時間”を使って経費精算が可能
リンクレア 様
IT・500名以上
- 複雑な要件に柔軟に対応できる拡張性の高さ
- 経費申請を複数部署の承認者へ任意のプロセスで回覧設定が可能
- 役職によって異なる出張手当等を自動計算し設定適用できる点
料金について
お客様の利用シーンに応じた料金プランをご用意しています。
Spendia関連ページ
Spendiaについてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
機能詳細・画面イメージ | 新機能や各業務担当者別の機能の詳細と、その画面イメージを紹介します。 |
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電帳法令和3年度税制改正について | 令和3年の電子帳簿保存法税制改正への対応についての情報を記載しています。 |
インボイス制度対応について | Spendiaを活用したインボイス制度対応をご紹介します。 |
受賞実績
多くの利用ユーザー様やクラウドコンソーシアム団体など多方面から高い評価を受けています。
イベント・セミナー
Spendiaに関するセミナーや登壇イベントのお知らせです。
大手企業の導入事例に学ぶ!
間接業務から始める経営管理DXの進め方
~経費精算プロセスのDX化を起点とした「実現可能なDX」とは?!~
オンデマンド配信期間:2024年3月31日(日)23:59まで閲覧可
オンライン配信・約30分間
お役立ちコンテンツ
Spendiaや経費精算に関するお役立ちコンテンツを閲覧または資料をすぐにダウンロードできます。
経費精算は、誰もが行う身近な業務でありながら、どこまで経費として認められるか知らない、といった声も聞かれます。そこで今回は経費精算にスポットを当て、その仕組みと課題、解決策をひも解いていきます。
いよいよインボイス制度が施行となりましたが、今からでも知っておくべき基本事項や役立つ知識をまとめました。 ぜひご覧いただいて、貴社の対策立案にお役立てください。
「スマホで完結」2分で見れるデモ動画
Spendia(スペンディア)が選ばれる理由“スマホファースト編”を2分間のデモで解説します。
「設定の柔軟性」2分で見れるデモ動画
Spendia(スペンディア)が選ばれる理由“設定の柔軟性”を約2分間のデモで解説します。
業種別コンテンツ
ACTIONARISE(アクショナライズ)シリーズとは
TISの「ACTIONARISE」は、データで企業の成長と競争力の強化を実現する経営管理サービス群です。
経営に必要なデータの生成から適切な収集・整理、データに基づく経営判断とアクションの定着まで、スピーディかつ確実なデータドリブン経営への変革をご支援します。