Spendia　スマートフォン対応

スマートデバイスのみでの経費精算業務の完結を前提に設計・デザインされたアプリケーションのため、高いユーザーエクスペリエンスを提供します。
※PCブラウザでの利用も可能です。

スマートフォンの生体認証(顔・指紋)機能によりSpendiaアプリケーションへのログインが可能。アクセスするたびにログイン作業を行う手間が省けます。一定期間操作が無かった際の再認証などのセキュリティ対策も設定されています。

領収書をスマートフォンのカメラで撮影することにより、自動でデータ入力および費目の自動判定を行うことができます。これにより、スキマ時間を生かしたスピーディーな経費精算が可能になり、手入力による転記ミスも軽減することができます。

領収書台紙にQRコードが印刷され、伝票データと紐付けられるようになります。経理担当者は、このQRコードをSpendiaスマホアプリから読み取ることで、即座に承認を行うことができます。

アップロードした請求書画像ファイルの情報をAI-OCRで読み取り、読み取り結果を反映した請求書精算伝票を作成することができます。

スマートフォンのGPS機能を活用することで、不正が生まれやすい自己申告ベースではなく、実際に移動した経路での距離精算が可能。また距離区分別の単価設定や最短距離との差異確認などもできるので、経費削減につながります。

Spendia は、SuicaやPASMOといった交通系ICカードと連携しており、スマートフォンや設置型カードリーダーで経路や金額を読み取ることが可能なため、交通費の申請や精算を手間なく行うことができます。