Spendia コーポレートカード連携
Spendiaでは、コーポレートカードデータ連携サービスとの接続により各カード会社が発行するコーポレートカード(個人決済型、会社決済型、パーチェシングカード*1)の利用明細データを自動取り込みすることが可能です。
*1 一部カード会社でパーチェシングカードの利用明細データについて連携対象外の場合があります。また、ご契約のカード種類、ブランドによってはデータ連携ができない場合があります。
コーポレートカード連携
コーポレートカードなどとの連携により、利用実績をSpendiaへ取り込むことで手入力を排除できます。これにより、申請者の精算作業効率化や申請内容の誤り抑止とともに、経理部による申請内容チェック作業負荷を軽減できます。
会社支払の分岐条件設定
コーポレートカード利用実績の取り込み後、該当の費用明細に対して会社から従業員へ支払を行うかどうかは「会社支払」コンポーネントの入力によって判断されます。