サイト内検索
サイト内検索を閉じる

AWS Summit 2019 出展報告(TIS)

AWS Summit 2019 出展報告(TIS)

TISセッションへの参加及び展示ブースにご来場いただきありがとうございました

当日は、140 社以上のお客様による先進事例セッションをはじめ、合計 250 以上にものぼる AWS の最新情報を含むテクニカルブレイクアウトセッションやデモンストレーション、ハンズオンワークショップが実施されました。TISは2つのテーマでセッションを実施し、多くのお客様に聴講頂きました。
また、過去最大規模となるEXPO 会場では、WS Expo や 100 社を超えるスポンサー企業様が一同に出展する Sponsor Expo内においてGold Sponserとして、3つのサービスを展示。多くの客様にご来場を頂きました。厚く御礼申し上げます。

展示サービスの概要ご説明動画(11分11秒)

AWS Summit Tokyo 2019会期中に新サービスを発表

2019年6月12日(水)13:00に、 「次世代統合運用管理基盤」 を提供することを発表しました。
本サービスでは、大規模なクラウドの運用管理を自動化することで、クラウド運用負荷の軽減と運用品質の向上、ビジネスのスピードアップに寄与し、企業のクラウドシフトを実現します。
TISはクラウドネイティブな本プラットフォームの提供を、まずはアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)で開始し、今後は他のクラウドサービスでも随時展開していく予定です。
TISでは、300件以上のパブリッククラウド導入のノウハウをサービス化した「エンタープライズ・クラウド運用サービス」を提供してきました。「次世代統合運用管理基盤」は、それらの運用サービスを支えるプラットフォームとしての機能を拡張し、自動化を取り入れることで、サーバレス化やコンテナ活用を前提としたクラウドネイティブなシステムの運用管理を可能するプラットフォームです。

TISは、本プラットフォームを、Society5.(*1)の実現に向けて、セキュリティ・バイ・デザイン(*2)をスピーディに実現するために展開する「エンタープライズ・クラウド&セキュリティ運用サービス」の主要なコンポーネントとして提供し、クラウドシフトを実現の課題となるビジネススピードと運用品質・セキュリティの両立の実現を支援します。

(*1) Society5.0:内閣府が提唱する、狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもの。サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)を指す

(*2)セキュリティ・バイ・デザイン:内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)を中心に提唱する「情報セキュリティを企画・設計段階から確保するための方策」

ニュースリリースの詳細はこちら

TIS担当2セッションの概要と講演資料ダウンロード

AWS Summit Tokyo 2019 Day1及びDay3に、2つのセッションを実施し多くのお客様に聴講頂きました。ここでは当日ご参加できなかったお客様向けに、当日の資料をダウンロードいただくことが可能です。
※ダウンロードには、 お客様の情報の入力 をお願いしております。また、簡単なアンケートにもご協力いただきますようお願い申し上げます。

(Day1)TISが描く将来のセキュリティ×クラウド運用の形

セッション概要

今まで多くの企業において分離されていたクラウド運用とセキュリティ運用を統合した、新たな運用分析基盤「エンタープライズセキュリティ運用サービス」をご紹介しました。
AWSのサービスや、様々なデバイスからのログの収集と分析による脅威の発見→通知→対処までをワンストップでサービス提供し、グローバル対応などの多種多様なご要望にお応えする事で、お客様のコア業務への集中に貢献します。



TIS株式会社
プラットフォームビジネスユニット
エンタープライズセキュリティサービス部
エキスパート 河田 哲

(Day3)SIer流!大規模運用の現場を変えるクラウドネイティブDevOps

セッション概要

AWSの利用においても「クラウドネイティブ」の概念が注目され、開発の現場では、コンテナ等の利活用によるクラウドネイティブ化のニーズが高まっています。
しかし、単にクラウドネイティブ化するだけでは、開発後の大規模運用を回すことは困難で、開発現場の意向で突き進んだ結果、逆に辛さが増したケースもあります。
本セッションでは、実際にAWSの大規模運用の現場で起きた、様々な辛い課題を振り返ると共に、DevOpSの観点も交えて、課題を改善するために現場で考え抜いたクラウドネイティブ化の技法についてご説明しました。

本セッション資料は、 AWS Summit Osaka 15:00-15:40 のセッションと同一内容です。

TIS株式会社
プラットフォームビジネスユニット
プラットフォームサービスコンサルティング部
主任 横井 公紀

資料ダウンロード

展示ブースでの配布資料(カタログ類)

当日展示した3つのソリューションに加え、カタログスタンドもしくは説明員が直接お渡しした資料をダウンロードいただけます。

展示サービス(表示はパネルイメージです。ダウンロードはサービスカタログとなります)

クラウドネイティブ運用パック

資料ダウンロード

エンタープライズセキュリティ運用サービス

資料ダウンロード

Oracle DBクラウドマイグレーションサービス

資料ダウンロード

その他カタログ

TISセキュリティコンセプトブック

資料ダウンロード

次世代型クラウドコールセンターシステム
一括導入支援サービス

資料ダウンロード

当日未配布資料

AWS Summit Tokyo 2019当日に配布しなかった、当社サービスや事例など、お客様に有益な資料をダウンロード頂けます。

ダウンロードには、 お客様の情報の入力 をお願いしております。また、簡単なアンケートにもご協力いただきますようお願い申し上げます。

順次アップデート予定です。

TISクラウドコンセプトブック

TIS情報セキュリティ対策マップ

資料ダウンロード

TISプラットフォームサービス

TISプラットフォームサービス

PAGE TOP

サービスに関する資料をご希望の方は、フォームに必要事項を入力いただき、ご送信ください。

資料を請求する

お問い合わせ
各種お問い合わせページ
お問い合わせフォーム
サービスに関するお問い合わせ
お電話
0800-600-9810
携帯電話
050-5816-9805
受付時間 9:00~12:00 13:00~17:00(土・日・祝日を除く)

更新日時:2024年4月18日 15時9分