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ヘルスケア事業の始め方とは?PHR活用にヒントがあった

2021/10/15

ヘルスケア事業を始めよう!と検討している企業が増えています。その理由は健康志向の人が増えている中、大きな可能性を秘める市場であり、ビジネスチャンスがあるからです。PHR(Personal Health Record)という健康情報を活用していくのです。しかしヘルスケア事業に参入する企業はその方法や手段、PHRの意味もよくわかりません。そこでヘルスケア事業の始め方ややり方、参入障壁のポイントを解説していきます。

1.ヘルスケア事業の始め方とは? まずはPHR(Personal Health Record)を理解しよう

ヘルスケア事業を始めよう!と検討している企業が増えています。なぜ、増えているのでしょうか?平均寿命が延びている日本は益々、高齢化社会になっていきます。そして誰でも介護や社会保障費への不安を持っているでしょう。しかし、健康を維持できれば「人生100年時代」をもっと楽しめるわけです。このような背景から健康志向の人が増加しています。そして健康志向の人は‘健康’に価値を感じます。ヘルスケア事業とは健康志向の人に対して、健康を維持し、健康を促進できるサービスを提供し、価値を感じてもらうことで企業として収益を上げることです。

経済産業省も様々なヘルスケア事業参入のための資料を開示していますし、健康寿命延伸産業創出推進事業として事業化を推進しています。ヘルスケア事業の活性化のために、国も積極的な支援をしているのです。このように市場が大きくなり、国も支援していることからヘルスケア事業の始め方を検討している企業が増えているのです。

医療機関で取り扱われる医療情報はEHR(Electronic Health Record)と呼ばれます。「電子健康記録」とも呼ばれ、基本的な医療記録に加え、薬剤データ、検査データ等が具体的な情報となります。これらのデータを扱うこともヘルスケア事業と言えますが、医療情報を取り扱うためには厳しい規制への対応が必要です。そこで注目されているヘルスケアデータがPHR(Personal Health Record)なのです。

PHRはみなさんのまわりにも身近にある健康データです。例えばスマホからでも、歩数、歩行距離、歩行速度、消化カロリー、体脂肪等のデータが取れるはずです。ジョギングやフィットネスクラブ・スポーツジムでウェアラブル端末を使う人は、もっと細かな健康データを収集していると思います。これらの健康情報をPHRと呼ぶのです。PHRであればEHRよりももっと身近にデータ取得ができますし、増え続ける健康志向の人々に対し、ビジネスができる可能性があります。こうしてヘルスケア事業を始めよう!としている企業が増えているのです。しかしPHRを活用したビジネスを検討している企業は「参入障壁」を理解しなければなりません。障壁とは何でしょうか?

2.ヘルスケア事業を始めたいけど、障壁がある?

市場も大きくなりそうで無限の可能性を秘めるヘルスケア事業ですが、「ではすぐに始めよう!」と言っても、そう簡単ではなく様々な障壁があります。最初の壁は「規制」です。ヘルスケアサービスを提供する領域によっては‘人の命’に関わることもあります。前述したEHRを取り扱う場合は慎重に検討することが必要です。EHRのような医療情報を取り扱う場合には、厚生労働省、総務省、経済産業省から出ている、様々なガイドラインへの準拠が求められてきます。もちろんPHRにもサービスを提供する事業者のルールとして、「民間PHR事業者による健診等情報の取扱いに関する基本的指針」が公表されています。このようにヘルスケア事業では、取り扱うデータやビジネスモデルによって遵守すべきルール・規制が存在しますので、理解してヘルスケア事業を始める必要があります。

そしてもうひとつの障壁はヘルスケア事業を始めるためのデータの集め方です。個人が持っている健康データであるPHRをどのように集めて、システム連携し活用すればいいのか?バラバラのデータをどう標準化していき、ビジネスに役立てていくのか、そのやり方は誰でもわかるわけではありません。今後PHRは広がりをみせますが、ビジネスモデルの中でどのように活用し、システム構築していけばいいのか、そのヘルスケア事業の始め方をサポートしてくれる企業が少ないのです。そしてヘルスケア事業の事業化のスピードを速めてくれる支援サービスもなかなか提供されていません。このような規制やデータの取り扱いが難しい中で、ヘルスケア事業を加速する支援サービスはないのでしょうか?

3.ヘルスケア事業を迅速に始めるやり方がある「ヘルスケアプラットフォーム」

TIS株式会社は、ヘルスケア事業への参入を検討している企業を支援するためのサービスを提供しています。そのサービス名が「ヘルスケアプラットフォーム」です。PHR連携をクラウドサービスで実現し、様々なビジネス活用に対応できるプラットフォームサービスです。

例えば、ヘルスケア事業を始めたい企業の事業を支援するために「ヘルスケアリファレンスアーキテクチャ」を提供しています。日本マイクロソフト社と協業し、無償提供のオープンソースプラットフォーム(OSS)上に様々なPHRのサンプルプログラムを持っています。基本部分は自動生成ができて、早期にデータ蓄積・参照・検証ができるサービスです。PHRのPOC(プルーフ オブ コンセプト、概念検証の意味)フェースでの利用を想定したテンプレートも用意されています。

また、ヘルスケア身体年齢測定サービス「パーソナルスコア」は、タブレットやスマートフォンを用い、握力、片足立ち時間等を3分で測定し、体力を構成する「筋力・平衡性」の測定値から身体年齢を算出するサービスです。PHRを身近に測定し、ヘルスケア事業に活用できるサービスですので、一般企業の福利厚生に役立て、サービス業での導入が進んでいます。

異業種から新規にヘルスケア事業を始めるためには、まずは情報収集、次にノウハウを持った会社に相談することが大事ではないでしょうか。TISではヘルスケア業界の基本情報から、実際に事業検討する際に欠かせない考慮すべき点をまとめた入門ガイドブック「ヘルスケア事業を始めるためのDX入門ガイドブック~ヘルスケアサービス検討のポイントと関連する規制とは~」をご用意しました。本ガイドブックは、ヘルスケア事業を始める方へ必見の資料です。ぜひご覧ください。

ヘルスケア事業へ新規参入 する際に押さえておくべきポイントをご紹介!/
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更新日時:2023年1月6日 13時32分